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 気がついたらまたいじゃってました。
 3月19日の記事が二つになっちゃいますね。
 まあいい。

 昨日(日付的には一昨日)、ある方がブログでミントの植え替えをしたのを報告していました。
 その人のブログ(これ)なんですが、見てもらえばわかるとおり、ミントが植わっているのは、そう、卵なんですね。
 もうびっくり。
 なんというセンス。
 感動しました。
 まじリスペクト。
 って思ってツイッターでリプを送ったらですね、どうやらそういうキットが東急ハンズで売っていたみたいで、調べてみるとどうやら本物の卵殻ではなくって、卵形の陶器で出来た鉢らしいのですね。

 しかしです。
 僕としてはもう、卵の殻にミントが生えている、というその象徴的なモチーフにらぶずっきゅんされちゃったわけで、是非自分も植えてみたい、そしてミントが生長して卵殻という狭い鉢をぶち破って根を広げる、その様が見たい、と心の底から渇望してしまったわけで、だから自作することにしました。

 ちょっとMサイズじゃ小さいかな、って思うので、Lサイズをスーパーで買ってきて(買った後に知ったのですが、白い卵のLLサイズがコープで売っているらしいですね。次に作るときはコープを利用しようと思います。)、上の部分をカッターで(刃の部分を爪切りでぎざぎざにして簡易のこぎりにしました)切って中身をお椀に出してだし巻き卵おいしいおいしいってはふはふしながら食べて、それから空になった殻を(上手い)洗ってまたちまちまとカットしていったわけです。
 下の部分も円形にカットしてしまうのが一つと、もう一つ、ミントちゃんが卵殻を割りやすいように、底の部分を円形にカットせず、小さな穴を転々と下部に開けたものを一つ。
 円形にカットするのはわけもないのですが、この穴を開ける作業。
 これがマジできつかったです。
 針ではどうも上手くいかなそう(多分通そうとしても割れるかヒビが入る)だったので、カッターを回転させて少しずつ少しずつ穴を開けていきました。
 ある程度の穴ができれば、そこからは楽なのですが、このある程度まで穴を開けるのが、本当にきつかったですね。
 いっそのこと酢やクエン酸か、または塩酸を生成してそれをどうにか工夫して穴を開ければよかったかと本気で考えちゃいました。
 けれど酸を用いたところで上手く穴を開けるなんて手法、思いつきませんし、だからカッターでちまちま穴を開けていきました。
 なんか効率的な穴の開け方ありませんかね。

 まあそれで、すごい苦労をして卵殻植木鉢を作っていたわけで、気がついたら日付をまたいでしまっていたわけです。
 明日土を詰めてミントの種を蒔いて、部屋のどこかに飾ろうと思います。

 しかし、問題は・・・、ちゃんと育ってくれるか、ということなのです・・・。

 基本的に室内に置く場合は、それが窓辺であっても、日照不足になってしまって最初の内はぐんぐん育っていくのですが、それも生きるために日光を求めてひょろひょろと茎を伸ばした結果であって、結局風通しも日当たりもいい、冷え込むことが無くって、熱すぎることが無くって、っていう状況じゃないと中々元気に育ってくれないんですよね。
 加えて水のやりすぎで根腐れしたり、葉ダニにやられたり病気になったり。
 ちゃんと僕の期待通りに卵殻を破るまでに旺盛に育ってくれるのか、これが一番の心配なわけです。

 特に卵殻の場合、水はけがかなり悪いことが予想されて、夏場なんかはとくに土壌が熱くなりすぎて根腐れする危険性が高いですね。
 水やりの量や置き場所に留意しないといけません。


 ここまで苦労して、卵殻でミントを育てると言うこと。
 卵殻ひとつとっても、見た目も象徴的かつおしゃれ感たっぷりなわけで、それを生長して行くにあたってぴしぴしとヒビを入れ、およそ雛には考えられないほどの時間を掛けて、ミントちゃんを孵化させるわけですよ。
 おそらく卵殻を割るくらいまで元気に育ってくれたなら、それはつまりミント的に自律行動が出来るようになったような状態というわけで、もう庭のところにぽいっと放っておいてもすくすく育ってくれるだろうというわけです。
 これが植物の孵化であり、巣立ちであり、生き物を育てるということの、何よりの喜びではないか!

 というわけでですね、是非ともこの卵殻植木鉢を成功させたい。
 僕が丹精こめて加工した卵殻植木鉢を、ほとんど暴力的なまでに破壊して欲しい。
 それくらいの生命の凄まじさ、強かさを、僕に見せつけて欲しい。


 というわけです。
 ミントなんて言っちゃえば雑草ですからね。
 行くところに行けば日本でも道ばたとかに普通に自生しているような植物ですから。
 ていうかガーデニングで調子こいてぱらぱらーっと庭に蒔いたら繁殖旺盛すぎて庭一面を占領してしまって、排除しようにも根があればいくらでも生えて来ちゃってどうしようもないなんて話、よく聞きますしね。

 出来れば僕としては、卵殻植木鉢でパキラとか育てたい気分なのですが、パキラちゃん、あの子冬になると寒くってすぐ死んじゃうから・・・。
 僕の方で栽培技術が上がったら、あるいはパキラちゃんを卵殻植木鉢で育ててみたいですね。


 明日辺り、土を詰めてミントの種を蒔いた卵殻ちゃんの写真をアップしようかと思います。
 出来ればおしゃれで可愛らしい感じにしたいのですが、さて、どうなるやら。


 あ、ちなみにLサイズの卵で作る前に試しに家にあったMサイズの卵を加工してみたのがあるんですが、それは庭に埋(うず)まってます。
 なんかさっきまで雨も風も凄まじかったから・・・、無事かどうかかなり心配ですが・・・、明日になったら確認してみます。



 では、今日はこの辺で。
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