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勘違いと過ち

 はい。
 昨日の記事で、僕は坊さんに関して色々と言いましたね。
 言ったのです。
 文脈としては、つまり、今日(昨日の明日)厄除けを行くにあたって死ぬほどイヤだということ。
 厄などというものは信じていないからまったく無駄なように思われてならないこと。
 だけど、坊さんは好きだ。愛してる。

 はい。
 ここ。
 坊さんじゃないですね。
 厄除けするのは。
 神職の方ですね。
 手杖ではなく、大麻(おおぬさ)という名の神具使いでしたね。

 すいません。坊さんまったく関係ございませんでした。
 厄除けのために神主さんがいらしたとき、僕は恥も知らず、「坊主頭じゃねぇ・・・なんでだ・・・?」なんて思ってしまい、結局あの人が坊主ではなく神職だと気がついたのは、家に帰ってからでした。

 だから僕はずっと、祝詞を読まれている間、「この坊主はいったい普段どんな生活しているんだ・・・? 恰幅は良いうえ、幾度となく深く息を吸っては肩を上下させ、目は頻りに行ったり来たりしている。・・・・・・修行が足らんぞ坊主・・・」
 などとですね。
 まったく不敬極まりない想像に思考を巡らせていたわけでして、榊の枝を渡されて「では、お祈りしてください」と言われたときも、「え、え、お祈り・・・? そんなの聞いてないぜ・・・なにをお祈りすればいいんだ・・・・・・? う・・・、だめだ。思いつかん。元々祈りなんて、虫歯になったときお願いです神様この痛みを取り除いて、ってくらいしかしたことないぞ。まずいまずい、とにかくお祈りだ。お祈りします。神様。お祈りします。神様」
 と、迷える魂を榊の枝に込めてしまったわけですね。
 祈り、って、これも家に帰ってから気がついたのですが、僕、厄除け祈願に行っていたんですよね。お祈りの内容って、それ以外にないじゃないですか。僕というやつは、もう厄除けなんかそっちのけで、神主のプロファイリングと、拝殿の中の様子を記憶に焼き付けることしか頭になくって、これじゃあもう厄なんて除けられませんね実際。


 というわけで、厄除けに行って参ったのですよ。
 正座させられんのかな。とか思っていたわけですが、普通に椅子に座って、野太い祝詞を読み上げる神主の声を聞いて、時々頭を垂れて、お祈りして、御神酒を口にして、終わりでした。
 おみくじも一応引いたのですが、中吉でした。おお! 割といい!
 内容は、要約すると、心を静め、行い、口を慎みて吉、って感じでした。
 僕はもう、口は災いの元を身を以て体現しているような人間でして、幾度となく余計なことを言って面倒ごとを起こしているわけで、このような訓辞はまさに痛み入る次第ですね。


 さて、ですね、昨日の坊さんが伏線になって良い感じに今日のブログのネタが出来たので、今日は短いけどこんな感じでいいかな。
 では、この辺で。
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