厄除け
明日行ってきます。
今年は厄年だそうで、無理矢理連行される予定です。
僕自身は全然、厄除け、とかそういうの信じてないのですが、どうにも、これは周りの問題だから、と押し切られてしまい、近所の神社に連れて行かれます。
まあ厄除けっていうのは、厄を信じている人には実際必要なものなのだと思います。
厄の年も、厄でない年も、災いと呼べるものはありますし、逆に厄の年に思いがけない幸運に見舞われることもあります。
でも、厄を信じている人が、厄の年になにか嫌なことがあったら、ああ厄除けをしなかったからだ、とか、ああもう今年はだめなんだおとなしくしていなければならない、と無駄に気を揉むことになるのだと思うので、やっぱりそういう人には厄除けが必要なんだって、そういう意味です。
僕は繰り返しますが、全然厄というものを信じていません。
神様という存在は、いるかな? いたら面白いな? って程度で信じてますけど、(スピリチュアルな意味の)厄はマジで信じてません。
実際にあるとしても、それは無視できるレベルの誤差だと思ってます。
厄というのが年齢に応じるなら、たぶんそれって外界の要因でなくて、内部、つまり身体的な要因ですよね。
生理学的な。
ならばむしろ医者のところへ言って診断を受けた方が、まだ厄除けよりかは実際的だと思います。まあどちらも意味ないですけど。
何度も言いますが、僕は厄を信じてません。
なぜこんなにも繰り返すかと言えば、つまり、僕は厄除けに行きたくなさ過ぎて死にそうだということです。
どうしてただこの年齢に達したからといって、僧侶のところへ行き高いお金を払ってまで、呪い人形のようにお祓いをされなければならないのか。
甚だ遺憾であり、朕茲ニ戦ヲ宣スって気持ちですよ。
まあこれも一つの経験として、行くことにしますが。
一応断っておきますと、僕は僧侶、坊さんをディスっている訳じゃないですよ?
むしろ僕は坊さん大好き、らぶしてます。
というか坊さんはぶさいくでもかっこよく見えるから、好き。
あの衣装と、思い切りの良い坊主頭がナイス。
さらに言っておくと、太っている坊さんを、僕は僧侶とは認めません。
当然ですよ。
ちゃんと修行してくれ、って気持ちになりますもん。
でもでも、太っている坊さんは坊さんで、大好き、らぶしてます。
というのも、生臭坊主はそれはそれで、時代の風情があってよろしい、と思うわけですね。
生臭坊主が金に物言わせて女を囲って放埒の限りを尽くしていると、それだけで一本官能小説が出来上がりますね。
なんだかんだで、坊さんのあの衣装、袈裟がかっこいいというわけですね。
そういえば、今年行った初詣で見かけた坊さんは、みんなガタイがよかったのですが、あれってやっぱり鍛えているんですかね?
魑魅魍魎の類と、日々人知れず戦っているんですかね?
実はあの袈裟の下には、白刃が隠れているだなんて、そんなことありません?
ありませんか。
そうですか。
そうですよね。
やっぱり坊さんの武器は手杖ですよね。
さて、今日はこれでいいかな。
この辺で。
今年は厄年だそうで、無理矢理連行される予定です。
僕自身は全然、厄除け、とかそういうの信じてないのですが、どうにも、これは周りの問題だから、と押し切られてしまい、近所の神社に連れて行かれます。
まあ厄除けっていうのは、厄を信じている人には実際必要なものなのだと思います。
厄の年も、厄でない年も、災いと呼べるものはありますし、逆に厄の年に思いがけない幸運に見舞われることもあります。
でも、厄を信じている人が、厄の年になにか嫌なことがあったら、ああ厄除けをしなかったからだ、とか、ああもう今年はだめなんだおとなしくしていなければならない、と無駄に気を揉むことになるのだと思うので、やっぱりそういう人には厄除けが必要なんだって、そういう意味です。
僕は繰り返しますが、全然厄というものを信じていません。
神様という存在は、いるかな? いたら面白いな? って程度で信じてますけど、(スピリチュアルな意味の)厄はマジで信じてません。
実際にあるとしても、それは無視できるレベルの誤差だと思ってます。
厄というのが年齢に応じるなら、たぶんそれって外界の要因でなくて、内部、つまり身体的な要因ですよね。
生理学的な。
ならばむしろ医者のところへ言って診断を受けた方が、まだ厄除けよりかは実際的だと思います。まあどちらも意味ないですけど。
何度も言いますが、僕は厄を信じてません。
なぜこんなにも繰り返すかと言えば、つまり、僕は厄除けに行きたくなさ過ぎて死にそうだということです。
どうしてただこの年齢に達したからといって、僧侶のところへ行き高いお金を払ってまで、呪い人形のようにお祓いをされなければならないのか。
甚だ遺憾であり、朕茲ニ戦ヲ宣スって気持ちですよ。
まあこれも一つの経験として、行くことにしますが。
一応断っておきますと、僕は僧侶、坊さんをディスっている訳じゃないですよ?
むしろ僕は坊さん大好き、らぶしてます。
というか坊さんはぶさいくでもかっこよく見えるから、好き。
あの衣装と、思い切りの良い坊主頭がナイス。
さらに言っておくと、太っている坊さんを、僕は僧侶とは認めません。
当然ですよ。
ちゃんと修行してくれ、って気持ちになりますもん。
でもでも、太っている坊さんは坊さんで、大好き、らぶしてます。
というのも、生臭坊主はそれはそれで、時代の風情があってよろしい、と思うわけですね。
生臭坊主が金に物言わせて女を囲って放埒の限りを尽くしていると、それだけで一本官能小説が出来上がりますね。
なんだかんだで、坊さんのあの衣装、袈裟がかっこいいというわけですね。
そういえば、今年行った初詣で見かけた坊さんは、みんなガタイがよかったのですが、あれってやっぱり鍛えているんですかね?
魑魅魍魎の類と、日々人知れず戦っているんですかね?
実はあの袈裟の下には、白刃が隠れているだなんて、そんなことありません?
ありませんか。
そうですか。
そうですよね。
やっぱり坊さんの武器は手杖ですよね。
さて、今日はこれでいいかな。
この辺で。
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