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寒くなってくると

 中々運動しようという気にならなくなっていけませんね。
 僕は自転車を漕ぐのが好きなのですが、寒くなってくるとどうしても進んで自転車に乗ろうという気にならなくなってきますね。
 それに、冷たい空気を荒い呼吸で吸い込むと次第に喉が痛くなってくるのですよ。
 いがいが、っていうよりも、偏頭痛のような、ぎゅうと引き絞られるような痛みです。
 寒いから当然なのかもしれませんが、そうなるともう、サイクリングへのモチベーションがだださがりなわけです。

 しかしじゃあ僕は冬が嫌いなのか。
 いいえ。
 とんでもない。
 僕は自他共に認める秋冬好きですよ。
 春夏は嫌いですね。はっきり。
 春もです。

 まあ気持ち的に高揚するのは春夏なのですが、僕はそもそも気分が高揚すること自体が嫌いなので。
 根暗なんですよ・・・。


 さて、いよいよ書くネタがなくなってきてしまって、どうしましょう。
 今読んでいる本についてなど書けばいいですかね。


 僕は今、『雪国』を読んでます。
 ええ、川端康成の。
 読むのは二度目です。
 はじめに読んだのは高校生の頃。
 現代国語の先生が、「君たちでこの恋愛模様がわかる者がいたら、その人は中々大人ですよ」みたいなことをいっていて、まあ背伸びをしたいお年頃ですから、じゃあ読んでみようと、読んでみたわけですね。
 案の定、僕にはよくわかりませんでした。
 機微がまるでつかめないのですね。
 行間が全然読み取れない。
 それでも、雪に閉ざされた村の情景や、蛾の描写が、妙に頭に残りましたね。
 で、今現在読んでみると、なるほど、これは大人だ、と思います。
 そしてひどく生々しい日本の姿ですね。
 洗練された人々の気取った姿ではない。
 だからといって泥臭い日常を描くのでもない。
 自然なんですね。
 その土地に木が生え草が生え、雪が降り日が照る。
 同じように、人の営みがある。
 それぞれの生活がある。

 まあ『雪国』ってこういう見方をするような作品じゃないのかもしれません。
 僕はこんな感じで読んでますよ、ってことです。
 あと、文章はやっぱり味わい深いですね。美しい、っていってもいいのかもしれませんが、僕には味わい深い、この表現がぴったりです。



 さて、埋まりましたね。
 この辺で。
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