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[掌編]年の瀬

「りゅうくん。起きて、そろそろだよ」
「・・・んん・・・・・・。みぃ、か・・・・・・?」
「そうだよ。りゅうくん。もう一年が終わっちゃうよ。交代の時期だよ」
「・・・・・・そうか・・・。ふぁ、ああ・・・。よく寝たなぁ」
「もう、りゅうくんってば。また今年も寝て過ごしたの?」
「ああ、そうだよ。することもないしな」
「なに言ってるの。することたくさんあるじゃない。りゅうくんの担当は戦争でしょ?」
「そうだったか?」
「とぼけてもだめだよっ。もう! 平和が売りの国なのに、少し剣呑になってるよ。りゅうくんの責任だよ?」
「おれの責任・・・? ばかいうなよ。神が人間に責任を負うなんて、それは昔の話だ」
「昔の話なんかじゃないよ。わたしたちが導かなくてどうするの」
「導く? どうやって導くっていうんだ? やつらはもうおれたちを認めない。おれたちの声なんか届かないんだよ」
「たしかに・・・それは、昔に比べればそうだけど・・・・・・」
「だろう? この国の人間達は自分たちで歩いていくって決めたんだ。もう神の教えなんて必要ないんだよ。せいぜいがこの時期、やかましいくらいがしゃがしゃ鈴を鳴らして勝手な願いをぶつぶつ呟くのが関の山だ」
「でも求めているよ。みんな、わたしたちを」
「そうかい。みぃは求められているのかもな。みぃの司るのは、まだまだ神がかっているだろうからな」
「わたしだけじゃない。りゅうくんだって、人間は求めているよ。きっと、・・・ただ名前を忘れちゃっただけだよ・・・」
「そうかもな。でも、なにもおれだけじゃない。他の十神だって、まともに働いているやつなんかいない。その証拠に、ほら、去年の卯の野郎なんか、現世の畜生とまぐわってる隙に、クジラにやられただろう」
「あれは・・・もしわかっていても・・・・・・っ」
「そうだな。だから、卯を責めるやつもいない。わかっているんだよ。神が人間を救う時代なんて終わったって。その内に、おれたちは殺されるのかもな」
「そんな・・・・・・っ! どうして、どうしてそんなこと言うの? りゅうくん、昔はあんなに人間のこと、大切にしていたのに・・・」
「昔だろ? あの頃の人間はかわいかった。なにせ、あの時代のやつらは愚かだったからなぁ。争うことしか出来なかった。だからおれも手を差し伸べた。喧嘩を止めるのは、親の勤めってね」
「いまだって、まだまだ人間は・・・・・・わたしたちの助けを必要としてるよ」
「いーや。それは過保護ってものだ。もうこの国の人間は知っている。ただ昔の火が燻るものだから、それを御すのに苦心しているに過ぎない。いま手を差し伸べたら、それこそやつらは傀儡になる。待っているのは滅びだけだ」
「りゅうくんは、そんなことを言って、結局は手に負えないって諦めただけなんでしょ・・・?」
「・・・・・・ふん。さあな」
「それじゃだめだよりゅうくん・・・っ!」
「るさいなぁ・・・。ま、いいや。そろそろ、交代の時間なんだろ? 十二年後になったらまた考えてやるよ」
「りゅうくんっ! もう・・・っ!」
「で、あとどのくらい? 人間共から酒でもかっぱらってくるかな」
「だめだよそんなことしちゃ! えっとね、あと一時間くらいかな?」
「そうかそうか。もうそんな時間か。んじゃ、ちょっくら地上行脚でもしてくるかな。困った人間がいたら、そうだな、折角だ、“救い”を与えてやろうじゃないか」
「ちょ、ちょっとりゅうくん・・・・・・?! だめだよ! 人間を殺すなんて・・・!」
「“救う”んだよ。神に殺された者はことごとく極楽浄土行きだ。これ以上の救済があるかよ? おれは行くからな。じゃあな」
「りゅうくんっ! ・・・・・・行っちゃった・・・。もう・・・・・・」
 わたしは天宮から去って行く彼の後ろ姿を見送った。
 彼はその長い体躯を慣らすようにしきりに蠢かしては、天雷を地上に振りまく。
 ため息をついて、わたしもまた、人間の様子を伺うべく地上の社へ向かった。
「わたしが、がんばらなくちゃね・・・。わたしは、だって再生を司る神・・・・・・」
 年の瀬に、人々の神への想いがわたしの耳に届いてくる。
「・・・・・・はぁ・・・。」
 人の姿をとる。
 表面を覆っていた鱗がぱらぱらと地面に落ちていく。
 行き交う人々に、わたしの姿は見えない。
 すたすたと歩いては、人々の声を聞いていく。
「・・・・・・はぁ・・・・・・。」
 先ほどよりも深いため息がこぼれた。
 鐘の音も聞こえない。
 りゅうくんの言っていた言葉が思い出された。
「自分たちで歩いていく、か・・・。でも、それなら、・・・・・・なぜ、わたしたちは・・・・・・」
 まだ、こうして存在するのだろう・・・・・・。
 利用、・・・・・・。
 ちがう、ちがう・・・・・・。
 周りで、人々がざわめいた。
 どうやら、年を越したようだ。
 わたしの司る年がやってきた。
「わたし、がんばるよ。そしたらきっと、他のみんなだってわかってくれる。りゅうくんだって・・・、きっと・・・・・・」
 いつからか降り出した雪が、頬に触れて、溶けていった。
 つらりと雫が伝って、地面に落ちた。

 了


 世界観、設定だけを記しただけになってしまいましたね。
 毎回思うのですが、もっと丁寧に描写するべきですね。
 まあ僕としても、年の瀬に、こんな話をしている“神様”もいるかもしれないよ?わくわく。ってことを書きたかっただけなので、よしとしましょう。
 干支は別に、神様とか実際の蛇や竜とは関係ないそうですね。
 それでも神様として書きました。
 なぜかって?
 神様は歴史と伝統の中にあるのではないと思うからです。
 あと僕は別に“神様”を信奉しているわけではないので。
 絶対的、超常的、せいぜいがその象徴として胸に抱くまでです。


 よいお年を。
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スターオーシャン2

 実は昨日、LOと共に買っていたのです。
 専らプレイ中でございますよ。
 フルボイスっていうのは知っていたのですが、声優さんは知りませんでした。

 そして、プレイしてみてびっくり。
 主人公クロードが浪川さん。
 ヒロインレナが水樹奈々さん。

 おお。
 いいのです。
 いいのですよ。

 けれど、なんだろう。
 この演技の微妙さは。

 特にクロード。
 レベルアップ時の台詞が「お?」って、それはないでしょ。
 レベルアップだよ?
 君は超えるべき壁を越えたとき、「お?」で済ましてしまうのかい?

 あと戦闘に入るときとか、あの優しい声で、「なんとかなるさ」ってそんな悠長な!!
 魔物だよ?
 魔物が現れたんだよ?!
 命のやりとりをしようっていうんだよ?!
 ちょっと余裕ありすぎですよ。
 別にレベル差が開きまくっていて、格下の敵ってわけじゃないんだから。
 せめて気焔を吐いてもらわないと。
 「っしゃああッッッ!!!!ぶちころしてやるぜぇぇぇッッッッ!!!!」
 とかを期待してるんじゃないんだよ? 来たな?出たな?とかそういう無難なところでいいのに、なんで魔物相手にまでイケメン優男演じてるんだよ。

 まあレナの方は、なんていうかこれは個人的な好みですね。
 どうしてもなのはのフェイトたそはぁはぁに聞こえちゃうから。
 というか水樹奈々の声が入ったキャラは水樹奈々になっちゃうみたいな感じなんですよ。
 アニメ版のレナの声、飯塚雅弓さんはよかったなぁ。
 ポケモンのカスミの声の人なのだけど、全然それを感じなかったし、なにより萌えた。超絶萌えた。
 あのくろーどぉって呼ぶのがたまらない。ふぉぉぉっっれなたそぉぉぉぉっっもっもっ萌えるでごわすぅぅぅぅ


 今はまだ序盤なので、もしかするとこれからボイスのパターンが増えて、二人にもしっかり感情移入出来るようになるかもしれません。
 そしたらちゃんと裏ボス倒すくらいまでやりこみますよ。


 ってもう明日は大晦日、今日は晦日ではないですか。
 結局大掃除しなかった。
 さいてー。
 障子も貼り替えようと思っていたのに。結局今年も変えてない。
 いやっ!まだ明日があるっ!明日やるぞっ!!明日こそっっっ!!!


 さて、今日はこの辺で。

遂に

 買ってきました。
 はい。
 そうです。

 LOですっっっ!!!

DSCF0363.jpg


 (下に敷いてあるのはNewton2013年1月号の付録カレンダー、アンドロメダ銀河です。)
 ずっとずっと買いたかったLO。
 でもでも、買う勇気が無かったLO。
 僕はロリコンです。
 キモオタロリコンなのです。
 いいですか。かの英国では、ロリータというのは文化なのですよ。
 そういう文学分野があるのですよ?
 知っていましたか?
 いいえ、僕は知りませんでした。
 ちょっと前に知り合いの女性がおっしゃっていて、そうかロリコンは文化なのか、と認めることができたのです。

 しかし誤解を恐れて言わせて貰えば、僕は現実の少女達に興味はない。
 いやもうホントに。
 というか子供嫌いだしね。
 まあ幸せそうにきゃっきゃ遊んでいるのは微笑ましいですよ。
 自分の子供の頃を思い出しては懐かしんだりもします。
 単に危なっかしいから嫌いなんですね。
 あれです、一般で言う虫みたいな感じかな?
 蛾が飛んできたらうおっってなるじゃないですか。んで、虫ちょーきらいー!ってなるじゃないですか。
 僕はそれと同じで、子供が走ってくると、うおっ!ってなって、子供ちょーきらいー!ってなるわけですよ。
 だから、予め機先を制しておくと、僕の子供嫌いはロリコンという性癖の反動ではないということ。
 それに現実ではどちらかというと年上好きですし。でもなぜか年上とは付き合ったことがない。これいかに。

 とは言ってもですよ、最近の僕は、20歳前半にして、著しい性欲の減衰を感じております。
 ほとんど自涜欲求がない。
 自慰とは言いませんよ。自涜ですよ自涜。これかっこいいからね。音が。じとく。じとくよっきゅう。
 今じゃあ義務のようにマイソンをレフトジェニファーで愛でているようなものですよ。

 ならばなぜLOなんて買ったのか?
 答えは簡単です。

 そう。
 可愛いから。

 えろなんてどーでもいーんです。
 可愛いからなのです。

 じゃあえろ本じゃないもの買えばいいじゃないかって?
 だめなんですよね。
 なんか一般向け萌え系漫画って、かまととぶった感じがして、苦手なんです。
 ニセモノめいてるっていうか、人形的っていうか。

 あれです。
 表情も姿勢も変わらない人形を二つ、両手にそれぞれ持って、互いをばしばしぶつけて戦わせたり、おしゃべりさせたり。
 そういう風に見えちゃうんですね。
 うそっぽいんですね。
 じゃあアニメは?って言われると、そこはそれ。声優様が頑張っておられますから。魂が宿っているのですよ。
 いや、理屈じゃないですね。


 なんにせよ。
 僕はついに、超えるべき壁(“一線”にあらず)を一つ超えた訳で、大きく成長したような心持ちですよ。
 ほああ。
 なんという充実感。
 ちょっとずつ、寝る前に読んでは夢の中に可愛らしい幼女を招きたいですね。いや冗談ですけど。


 ではこの辺で。

今年が

 終わって2013年がやってくるのですね。
 来年の干支は巳。
 僕の干支も巳。

 おお。
 もう二巡もしてしまったのですか。
 生まれてきたのはついこの間だったと思ったのに。
 小学校に通ったり、中学校に通ったりしたのが、つい最近のことのようです。
 しかしその頃観ていたアニメを今観返すと懐かしいのですから、なるほど時は経っているのです。
 僕の時だけが、緩慢なだけなのですね。

 巳、と言えば蛇ですが、僕は蛇大好きです。
 爬虫類が好きです。
 なんででしょうね。
 懐かないところがいいのでしょうか。
 飽くまで魔物じみているのに、地球上の生物らしく愛くるしい面も持っている。
 そういうところがいいのでしょうか。
 なんにせよ、蛇っていいですね。
 蛇を題にした話は何本か作ったことがあります。
 神格化させて、幼女化させて、薄幸なヒロインにしました。
 あるいは古い神様。どちらにせよ、人間とは一線を画した存在として、僕は認知しています。

 別に白蛇じゃなくてもいいのですよ。
 国産種でも、ヤマカガシみたいな毒々しい色を持ったのもいますし、そういうのが気弱で口べたな幼女になったら、これは半端無い萌えですよね。
 身体の毒々しい模様を気にしてて、身体をすっぽり衣服で覆うのだけど、時折肌が見えてしまうこともある。そういうときには決まって鱗に照り映える頬を赤く染めて、なにか一言二言、聞き取れない声で呟く。どうやら恥ずかしがっているようなのだけど、そのような様が例えようもなく可愛らしくて、ついつい見入ってしまったり。

 ああ、いいなぁ。
 蛇っ娘。
 愚昧な村人達に虐げられて、すんすん鼻を鳴らして森の奥で泣きじゃくっている蛇っ娘とかいたらちょー可愛いなぁ。


 ってね、まあとにかく今年も終わりですね。
 折角だし、来る巳年に備えて、蛇っ娘のお話でも書きましょうかね。


 ああ、そういえば、初詣とか、どうしよう。
 お祭りとか、人の集まる行事は忌み嫌っているのですが、初詣に行列を作って並ぶのは、あれは好きなのですよね。
 多分子供の頃の思いでとかが関係しているのだと思うのですが、それは思い出したくないんだよなぁ。
 なのになんで好きなんだろう。
 別に神様にお祈りをしたいわけじゃないし、幸福を欲しているのでも、不幸を厭うているのでもないのですが、できれば神様に会いに行きたい。
 お賽銭箱の向こうに、幼女が寂しげにちょこんと座り込んで、人間は勝手だ、って俯きがちに影を落としているのを想像すると、ああ、神様会いに行きたい、いま会いにいきます、って気になってしまう。罰当たりな僕をお許し下さい。おお。


 さて、ではこの辺で。

スターオーシャンEX

 アニメありましたよね。
 スターオーシャンの。
 なんとなく、いまそれ見ています。
 一応、リアルタイムでも観ていたような気がするのですが、全然記憶にない。
 朧気にEDのレナが既視感。その程度です。

 しかしレナ可愛い。
 あんなに可愛かったっけ?
 ってか可愛い。
 もう11年も前のアニメになるのにですよ。
 なんでこんなに可愛いと感じてしまうのか。

 というかあれ、小6だった時分に観ていたもので、つまり時間帯も夕方だったわけですが、こうして観てみるともうなんていうか深夜アニメ過ぎますね。
 まあ性的な表現は少ないですが、レナの可愛さがもうこれは深夜アニメですよ。

 というかなにげに面白いんですけど。
 当時は確かこんなのスターオーシャンじゃないって、子供ながらに思って憤っていたような気がするんですが、今観てみるとこれは大きなお友達向けだなぁって気がします。
 まあその癖、内容は非常に単純なのですが。

 そういえば、スターオーシャンってなんでこんなに人気あるんでしょうね。
 4が出たときも、確か箱の売り上げにかなり寄与したんですよね?
 それは3があったからかな?
 いや2も?
 2,3はシナリオも結構評判いいみたいですよね。
 1,4はまあちょっとあれですけど。
 それでも戦闘システムとか、あとはイセリアとかフレイの鬼畜さがよかったんでしょうか?

 僕がスターオーシャン好きな理由は完全に世界観なんですが、そういう人は大多数なんですかね?


 なんにせよ、EX観ていたら2がやりたくなってきましたよ。
 あれ、PSPに移植されているんですってね。
 知りませんでしたよ。
 今度ゲーム屋さんに行って買ってこようかな。
 やったことないんですよ。2は。



 さて、今日はこの辺で。

停滞

 精神的な停滞でございます。
 積極的になにかを表現していこう、という気持ちが起きづらい。
 そういうときってありませんか?
 ありますよね。
 はい。
 まさしく今の僕がそうであります。
 もうね、色々と考えたり、おお!と閃いたりするのはいいんだけども、それを積極的に表して外に出そうという気になれない。
 最悪ですよ。
 これは。
 まったく物書きを目指すものとして、あるまじきことではないですか。
 自分の中で完結していたんじゃ世話無い。
 もっと表して表していかなければいけないのに。

 ところで今日寒いですね。
 雪降っても僕は、なるほど雪くらい降ってもよかろう寒さだ寒い、と言いますよ。

 ところで今日、本当はサイコパスについて書くつもりだったのです。
 が、とにかく表したい欲求がなくなってしまって、頭の中で考えるだけにしてしまいました。
 なんということ。
 僕はいったいこのブログを何故書いているのでしょうか。

 ええ、ただ書くために書いているのです。
 目的を持って書くのではなく、書く、故に書く。ということ。
 コギトエルゴスムみたいな?
 おお、これは哲学だ!


 おわかりいただけたでしょうか。
 書くネタがまったくないのです。
 というわけで、この辺で。

バルドスカイ

 Dive1,2やりなおしてます。
 いやぁ。
 菜ノ葉が出てきたらもうそれだけで胸が締めつけられてしまいましたよ。
 はぁ。
 あの子は良いロリですね。
 真ちゃんもいますけど、あちらはペドですからね。
 ほぁぁ。
 やっぱいいですね。
 戦闘もやっぱり楽しいし。

 僕は千夏大好きっ子だったんですが、やっぱり最初っからでてくるレインを観ると、いい女だなぁと思ってしまう。
 おっさんになったものですよ。

 というかね。
 なんであんな構成立てられるんだろねライターさんは。
 あんな長大なシナリオ、まとめきれないよ僕だったら。
 でもいつかはあれくらいを一人で一本作れるくらいにはなりたいですね。


 書くことない。
 今日は草むしりしましたよ。
 ひたすらちびっこい草の芽を摘んでは捨て摘んでは捨て。
 出来るだけ効率化を図ろうとしても、中々速度があがらないものですね。
 冬の小さな庭ですから、三十分ほどで終わるかなと思っていたのに、気付いたら二時間もたっていました。
 おそろしや草むしり。
 まさにラヴォス、時を喰らうもの。


 ああ、だめです、今日はマジでなにも書くことがない。
 消え去りたくて仕方がない。


 というわけでこの辺で。

スマプリ

 必殺技揃いましたね。
 僕は今日44話を観ました。
 ハッピーがクロノクロスのセルジュが使う固有エレメント、シャイニングを使ったからびっくりしましたよ。
 確かにかっこいいよね、セルジュ。
 その内にぜひハッピーさんにはウルトラノヴァも使ってもらいたい。そしてウルフルンさんにはゼロエターナルを使ってもらいたい。ぜひ、ぜひ!!

 今のところ、

 サニーが直線中威力(属性炎),及び通常攻撃に炎攻撃付加
 ピースが直線大威力(属性雷)
 マーチが単体大威力(属性風)
 ビューティが単体必殺(属性氷)
 ハッピーが広範囲大威力(無属性)

 って感じですかね。

 まあサニーとマーチがやっぱ使いづらそうですね。
 それぞれピースとビューティが上位互換ですから。

 マーチはね、せっかく竜巻起こしてるのに、なんで使わないの。
 勿体ないじゃないですか。
 まあ相手は単体だし、威力を出すなら蹴りに持っていった方がまあダメージは与えられるのかな。
 しかしこの編成だとちょっと戦略的に面白くないですね。
 出来れば、

 サニー 直線大威力(属性炎),及び通常攻撃に炎攻撃付加
 ピース 不規則広範囲 大威力(属性雷),及び状態異常『麻痺』付加 ※フィールド上に無数の雷を落とす
 マーチ 直線大威力(属性風),及び状態異常『混乱』付加[あるいは陣形効果無効化]
 ビューティ 単体必殺(属性氷),及び剣または弓を装備
 ハッピー 広範囲中威力(無属性),及び状態異常『魅了』付加

 とかどうですかね。
 戦略性も広がって、必殺技の個別性も出てきて結構いいかと思うのですが。

 短期決戦を挑むなら、はじめにハッピーのシャイニングとピースのサンダーハリケーンで敵の機動性を低下させて、その上でサニー、マーチで敵将までの道を一気に切り開く。それから、ビューティでチェックメイト。

 長期完全制圧を目指すなら、サニーは通常攻撃に炎攻撃付加状態で待機。ピースで機動力を落とすと共に、マーチの必殺技とビューティの剣装備肉弾戦で敵主力部隊までの道を切り開く。それからサニーには敵主力部隊の中に飛び込んでもらって乱舞してもらう。敵主力部隊の体力をある程度(ここ重要)削り、敵全体の体勢が整う直前でハッピーのシャイニングを状態異常『魅了』付加狙いで放つ。体力の削れた敵主力部隊に魅了が掛かれば、あとは彼らを率いて後退し、じっくり時間をかけて制圧していけばいい。同時に余裕があればビューティとサニーの連携で敵将までたどり着きこれを討っておく。

 どうですかね。
 これならプリキュア五人で千の軍勢を制圧することも難くないと思うのですが。
 ただ問題は、体力ですね。
 彼女らはとかく肉弾戦を好むようなのですが、これはできるだけやめさせた方が合理的です。
 今までの経験上、どうやら必殺技を使った後でも、連携技は使用可能なようなので、はじめから一気に必殺技でたたみ込んで反撃を与える隙もなく連携技でとどめを刺す方がよいかと思います。
 戦闘中の会話も不要。議論すればするだけ、相手は士気を上げてくる。
 反論させることなく、ねじり伏せましょう。相手は絶望し、やりようによってはあなた達に服従を誓うかもしれません。
 これは敵が単体であっても、複数であってもです。
 必殺技の発動に、敵の攻撃を受けることが必要であるならまだしも、ただ気合いだけで発せられるなら最初から放ちましょう。

 彼女らは中学生なわけですから、中々戦略的に振る舞うのは難しいでしょうが、そこはしっかり訓練して頂きたいですね。


 って感じで、今日のブログはいいかな。
 スマプリを女児向けから深夜アニメに移行させる企画!
 陵辱もあるよ!と言えばきっと多くのお友達がこぞってくることでしょう。
 ああっけがらわしいっこのけだものめ


 クリスマスイブだって?え?今日が?!
 知らないよそんなの。
 僕はね、昨日プレイし始めた螺旋回廊にどっぷりなんだ。
 あれはすごいよ。
 すごい。
 サイコパスの描き方がいいね。
 昨今の弱者が弱者を、手練手管を用いて精神的食い物にするっていう形のサイコパスの描き方はつまらないね。
 飽くまで、強者が弱者を、摂理に従って精神を捕食するっていう図式がよろしい。

 って、これは飽くまでお話の中でですよ。
 現実にそんなことがあってはならない。
 僕が求めているのは、脚色された虚構ですよ。
 一応念のために。


 ではこの辺で。よいクリスマスを。

やっちまった

 本当は今日も掌編の習作をあげるつもりだったのが、気付いたらこんな時間で、書き終わったら夜中だということに気がつきました。
 なんてこったい。
 まあ今日の内にも書いて、明日あげられるようにしておけたらいいですね。

 って、明日は・・・・・・。
 黙示録の日ではないですか。
 そうです。
 僕ら非リア充にとっての、黙示録です。
 第一に地上の三分の一が焼き払われ、
 第二に海の三分の一が干上がり、
 第三に川の三分の一が毒となり、
 第四に昼の時間が三分の一になり、
 第五にアバドンが地上に召喚され、
 第六に地上の人間の三分の一を殺戮し、
 第七に天災を引き起こし残りの非リア充を一掃する。

 そう、クリスマス。
 僕らの黙示録。
 絶望の日。
 ああ、消えて無くなりたい。
 明日だけ存在を透明にして誰にも知られずにひっそりと過ごしたい。
 なんという絶望。
 おお、そうか。
 これこそが世界の終末。
 既に訪れていたのだ・・・。
 恐ろしきはリア充の祭典。
 人の心を引き裂く聖なるクリスマス。
 なんということ。
 誰だラッパを吹くのは。
 僕に奴らを止めることは出来ないのか。
 くそっ。

 はぁ。
 まあ、とりあえず僕はいつも通りに過ごしますよ。
 書きましょね。
 書きましょ書きましょ。
 世界の最後の日でも、書きましょ書きましょ。


 この辺で。

[掌編]痴話喧嘩

 高校に上がってから、彼女ができた。
 生まれてこの方初めてできた彼女なものだから、僕はもう必死になって自分の趣味を隠そうとした。
 付き合うことになったのは、僕の方からの告白によるものである。
 玉砕覚悟で突撃したものだから、よもやオーケーの返事をもらえることなどほとんど想定していなかったのである。
 だから僕はオーケーをもらったその日に、趣味であったカンブリア紀の生き物の資料を、慌てて押し入れの中にしまい込んだのだった。
 僕には悪い癖がある。
 カンブリア紀の話を持ち出すと歯止めがきかなくなってしまうのだ。
 それが原因に、僕はこれまで好きになった全ての女の子から、嫌われてしまった。
 初めてできたこの彼女に告白するとき、僕は決めたのだ。
 オーケーをもらえたら、僕はこの趣味を封印する。
 逆に、ノーと拒まれてしまったなら、僕は趣味に邁進する。
 まあ、僕としてはオーケーをもらえるはずないと思っていたのだから、これはある種、吹っ切れるための儀式に過ぎないはずだったのだ。
 それがオーケーをもらえてしまった。もらってしまった。
 勿論嬉しかった。
 喜び勇んで初デートのプランを立てた。
 初デートの前日、つまり昨日なんかは、押し入れの中にしまい込んだ図鑑や解説書など、すっかり頭の中から消え去っていた。
 だというのに、僕はやらかしてしまった。
 今、目の前には彼女がいる。
 薄く細めた瞼が僕を射貫いている。
 きっかけは僕にとって不意打ちなるものだった。
「昨日家にゴキブリが出ちゃってさー」
 この彼女の一言。
 季節は夏、所は中高生で賑わうファーストフード店。
 話題にして何ら不自然な部分はなかった。
 だからつい、僕の口が滑ってしまったのだ。
「ああ、あの三葉虫みたいなやつ?」
 これは不自然であった。
 およそ一般の高校生が返す返事ではない。
 僕は戦慄した。
 なんてことを口走ったのだ僕という奴は。
 日常会話でゴキブリと三葉虫を結びつけるなど言語道断、貴様の決意はどこへ行った。僕は内心で己を叱咤する思いだった。
 どうにか、どうにか話題を変えなければ。
 でなければまた嫌われてしまう。
 折角初めてできた彼女なのに・・・・・・!
 が、そんな僕の思いを余所に、彼女から発せられた言葉は、まさしく僕の虚を突くものであった。
「三葉虫を、ゴキブリと一緒にしないでくれる?」
 僕はびくりと肩を震わせた。
「え・・・?」
 情けない声が漏れだした。
「だから、三葉虫はゴキブリなんかと違うって言ってるの」
 彼女の細められた目が、いらだたしげにぴくりと痙攣した。
 彼女が今纏っている空気はまさに剣呑。
 先ほどまで和気藹々と笑顔を浮かべていた彼女とは別人のようだ。
「その、悪かったよ。ゴキブリと三葉虫は似ていても祖先でもなんでもないしね」
 この期に及んで、さりげなく知識を忍ばせてしまう自分が恨めしい。
 こうしてひけらかすような態度が良くないというのに。
 すると、彼女は僕に対して斜めに座っていた身体を、真正面に向けると、
「そうじゃなくて、ゴキブリのどこが三葉虫に似ているって言うの? 三葉虫は可愛いけれど、ゴキブリはちっとも可愛くないわ」
「え? いや、どちらも可愛くはないと思うけれど」
 つい本音を漏らしてしまう僕。
 彼女は驚いたように目を見開いた。
「えっ? わからないの? 三葉虫の可愛さが?」
 うそでしょ? と言わんばかりの勢いである。
 おかしい。
 彼女はこんなキャラじゃなかったはずだ。
 彼女は至って普通の性格の女の子で、いや、嘘だ、普通以上に可愛い性格の女の子で、容姿も僕には勿体ないと思えるほど整っている。
 だから僕は封印したのだ。そうだろう?
 なのになんだ。この表情は。まるで、分数の計算さえできない大学生を目の当たりにした団塊の世代のようじゃないか。
 僕は内心の混乱を静めることで精一杯になってしまった。
「可愛さで言うなら断然オパビニアじゃないかな」
 言ってしまってから、しまったと思った。
 しかし、彼女から返ってきた言葉はまたしても思いも掛けないことであった。
「オパビニア? あなたってあんなストローを咥えたエビもどきみたいなのが好きなの?」
 彼女の信じられないものでも見るかのような視線に、僕の中で火が点いてしまった。
「はっ、オパビニアをそういう目でしか見られないなんて、君は可哀想な人だね」
「可哀想? それを言うなら三葉虫をゴキブリなんかと一緒にしてしまうあなたの感性こそ残念極まりないわ」
「三葉虫なんて、世界中至る所に生息した節足動物だよ? 食性は雑食。その上よく捕食される。これはまさしくカンブリア紀のゴキブリだよ」
「その理屈で言うなら鼠もゴキブリね」
 彼女は馬鹿にしたように鼻を鳴らす。
 僕は完全に悪い癖を出してしまっていた。
 憤然と言い返す。
「そんなに三葉虫が好きだというなら、好きな種類を言ってごらんよ」
 すると彼女は得意げそうにこう返す。
「ダルマニテスよ」
 僕は彼女の得意げな表情に対して、嘲るような視線を向けた。
「はっ。代表種と来たか。せめてアークティヌルスとでも言ってもらいたかったね」
「アークティヌルス? 大型なだけで、いかにも小学生ウケしそうな種ね」
「どうせ付け焼き刃なんだろう? ダルマニテスをあげるところが良い例だ。アークティヌルスがお似合いじゃないか」
「愛好家が代表的なものに戻るのはよくあることよ。鉱物好きが水晶に始まって水晶に戻るように、わたしはダルマニテスに始まってダルマニテスに戻ったのよ」
 その言葉に僕は、はっとさせられた。
 そして彼女の目は真剣だった。
 彼女の目からは、三葉虫への深い愛情が感じ取られた。
 そこで僕は不意に我に返った。
 これは、夢ではないのか。
 彼女が僕の話題についてきている?
 こんなことがありえるのか?
「あなたこそ、一言目にオパビニアを出すなんて、いかにも俄仕込みじゃない?」
 黙り込んだ僕に対して、彼女が言い放つ。
 その言葉に、僕は先ほどまでの気勢をすっかり引っ込めて、
「君がまさか、バージェス動物群を知っているとは思わなくて・・・」
 僕がそう言うと、彼女は不機嫌そうな表情をころりと転じて、不思議そうなそれに変える。
「え? 知っていて告白してくれたんじゃないの?」
 僕は呆然と彼女を見返して、なにも言わずに首を横に振った。
「そうだったの・・・。てっきりわたしが古生代マニアだというのを知っていて声を掛けたんだとばかり・・・・・・」
「そんなこと、全然知らなかったよ・・・。でも、君は知っていたんだね、僕が、その・・・・・・」
 僕はあまりの衝撃的事実に、言葉を最後まで続けられなかった。
「知っていたわ。だって有名だもの」
「そんな・・・・・・」
 僕がぽかんとした顔で彼女のことを見つめていると、彼女は不意に相好を崩した。
「世界が終わったような顔をしないで。だっていいことでしょ、好きなものがあるって」
「いや、でも」
「まあどうやらあなたは、オパビニア好きの俄さんみたいだけど?」
 彼女がふふん、と鼻を鳴らす。
 僕の中に沸々と対抗心が燃え上がってくる。
「別に、オパビニアが好きってわけじゃない。僕はアノマロカリス好きに始まったアノマロカリス好きだ」
「アノマロカリス? それこそ」
「君が言ったとおりだ。鉱物好きが水晶に始まって水晶に戻る。馬鹿にしないでもらいたいね」
 言うと、彼女は先ほどと同じように目を細めた。
 そして挑戦的な笑みを口元に浮かべて、
「ならディノミスクスについてでも語ってもらおうかな?」
 僕はディノミスクスの姿を想像した。思わず口元がほころびそうになるのを努めて抑えて、したり顔で言った。
「いかにも女の子らしいチョイスだね」
 彼女の目が細められる。
 僕はそれから押し入れの中にしまったはずだった知識を、惜しげもなく彼女の前に披露した。
 彼女は何度も口を挟んできて、その度に僕はそれに答える。
 口調は互いに激しく、度々癇癪じみてもいた。
 いつの間にか日が沈んで、せっかく立てたデートプランも滅茶苦茶になっていたけれど、僕たちはまた次に会って話す約束をした。
 家に帰っていがいがした喉を水で潤してから部屋に戻ると、僕は押し入れから書籍のつまった段ボールを引っ張り出した。
 図鑑を取りだしてページをめくると、その度に彼女の顔が浮かんだ。
 どうやって説明しようか、彼女の知らなさそうな情報はないか。
 そればかりを考えて、時間は矢の如く過ぎ去っていく。
 明日が楽しみだった。


 了



 こんな話を書くのです。僕は。
 しかし今回は疲れた。
 あまり良くできたようにも思えません。悔しい。

 なにかネタは無いものかと考えていて、昨日のと対比的にしようと思っていたのですよ。
 そして色々考えた結果、「あなたってバージェス動物群のことなにもわかっていないんだわ」って激昂する女の子を書きたくなって書きました。
 結局そういう台詞は出せなかったですけど、満足です。

 ちょっと変わった趣味を持った女の子っていうのが好きなのですよ。
 一瞬理解出来ないような趣味がいいですね。
 可愛い。

 習作で、掌編だからこそ書けたネタですね。
 習作じゃなかったらこんな変わりネタを出せないですし、掌編じゃなかったら僕の知識と知能が足りなくて不可能です。
 バージェス動物群で知っていたのなんて、他にハルキゲニアとピカイアくらいですよ。
 ウィキペディア先生ちーっすお世話になりまーすって感じですね。

 習作にしても、もうちょっと丁寧に書くべきですよね。
 場面の繋ぎと、バックグラウンドを書くのが特に苦手です。
 修練せねば。

 では、この辺で。

[掌編]大事なもの

 わたしが小学生の頃、悪い奴と取引をした。
 その時わたしはなにかひどく不吉な状況に置かれていて、強い危機感を覚えていた。
 はっきりと思い出せる部分は少ないけれど、わたしはその時、自分の身を救うために、その悪い奴に大事なものを差し出した。
 それがなんだったのか、わたしにはわからない。
 きっと失ってしまったものだから、一生思い出すことはないのだろう。
 わたしが高校生になって、友達にそのことを言うと、見事に笑いの花が咲いた。
 わたしも一緒になって笑った。
 楽しくはなかった。

 わたしには友達がたくさんいる。
 少なくとも両手では数え切れない。
 学校の内外にも、歳の上下にもそれは関わらない。
 もちろん、小学生のあの時以来、悪い奴とは付き合いを持っていないけれど。
 至って健全で、善良で、良心的で。
 自分で言うのもなんだけれども、人柄もいいだろう。
 誰かを厭うたり、妬んだり、恨んだりしたことは無い。
 その逆は、必ずしも無い訳じゃないみたいだけれど・・・。
 わたしは高校の二年生に上がってから、彼氏ができた。
 告白をしたりされたりというのは初めてでなくとも、交際関係を持ったのは初めてのことだった。
 わたしは彼ととても上手くやっている。
 お互いによく笑うし、彼はわたしといるととても幸せそうだ。
 特別に面白いことをしているわけでないのに、彼はいつもわたしに向かってあふれんばかりの笑顔を見せる。
 そんな時、わたしも一緒になって笑った。
 楽しくはなかった。

 わたしには家族がいる。
 祖父母と、両親と、弟と妹、それに飼っている犬の太一。
 家族仲は悪くない。
 むしろいいだろう。
 食事時はいつも全員で食卓を囲むし、テレビが点いていなくても常に騒がしい。
 弟はよく妹と喧嘩をする。
 わたしがその仲介にあたると、母は高くわたしを評価してくれる。
 学校の成績もいいから、父もわたしを認めているようだ。
 犬の太一の面倒は、家族の中で一番わたしが見ているだろう。
 朝と夕の散歩は毎日欠かさないし、お風呂にもちゃんと入れている。
 太一もわたしによく懐いている。
 わたしが家族の中で不利な立場になっていても、太一は事情もわからずにわたしの味方をしてくれる。
 わたしは太一に感謝をして、暇を見つけては公園に連れて行って遊んであげる。
 ボールを投げては甲斐甲斐しく拾って戻ってくる太一は、尻尾がちぎれんばかりにぶんぶんと振って、もっともっと遊ぼうとせがんでくるのだ。
 わたしはそんな太一に笑顔を向けて、今度は前よりも遠くにボールを投げる。
 太一は喜んでそれを取りに行く。
 公園から帰るときは競うように走って帰る。
 わたしよりもずっと多く走り回っているはずなのに、太一は決してわたしに遅れをとることがない。
 太一はわたしの握るリードを引っ張りながら、幾分得意げそうだ。
 泥だらけになって帰ると、わたしは太一を真っ先にお風呂場に連れていく。
 太一は全身の毛を濡らして、今にもぶるぶると身体を震わせたい衝動に駆られるようだ。
 結局、太一はわたしが制止するのも構わず、盛大に全身を震わせて、わたしの服をびしょびしょにする。
 だからわたしは罰として、その日のエサをちょっと少なめにする。
 すると太一はいかにもしょんぼりとして、喉からくぅんと情けない声を出すものだから、わたしはそこで許していつも通りの量のエサをあげる。
 太一はそれがわかると、現金なもので、再び嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振って、時にはわたしに飛びかかってきたりする。
 顔中をべたべたと舌で舐められて、わたしは笑顔を浮かべる。
 それを見た家族が笑って、その場はとても和やかな空気に包まれる。
 わたしは一緒になって笑う。
 楽しくはない。

 高校も三年に上がった頃、付き合っていた彼と別々のクラスになった。
 それがきっかけだったのか、ある日突然、彼はわたしに別れを突きつけた。
 どうやら別に好きな女子ができたらしい。
 わたしは泣いた。
 涙を流した。
 そのことを友達に話すと、友達は他人のことながらに憤慨した。
 一週間も経った頃だろうか。
 彼がわたしと仲のよかった女子と一緒にいるところを見かけた。
 二人は手を繋いでいた。
 ひととき前まではわたしに向けていた幸福そうな笑顔は、今はその子にだけ向けられるようだった。
 わたしはそのことを友達に話して、泣いた。
 涙を流した。
 でも、悲しくなかった。
 悔しくなかった。

 それからわたしは数日してから立ち直り、彼とは完全な他人になった。
 すると、同じクラスの男子から、思いがけなく告白を受けることになる。
 わたしは考えた末、付き合うこととした。
 新しい彼は、わたしに激しい恋愛感情を抱くようだった。
 些か自制の効かない節もある。
 それでもって、半年以上付き合った彼氏とも結局しなかった性交を、新しく付き合った彼とは、一月と待たずに結ぶことになる。
 彼は前の彼とは違った、激しくて深い気持ちをわたしに向けていた。
 わたしを愛おしむように、大切にした。
 それ故に度々諍いを起こすこととなった。
 どうやら彼は不安らしかった。
 わたしの気持ちが本当に彼に向かっているのか、それがひどく不安でならないらしかったのだ。
 彼の掲げる根拠として、わたしが処女でないことが大きかったようだ。
 わたしもまた、それは不思議でならなかった。
 自然に処女膜が無くなることや、極めて微少なケースも無いわけではないのだから、わたしもまたその類であろうとわたしは彼に説明した。
 だが彼はそれを欺瞞であると受け取ったようだった。
 わたしは様々に工夫を凝らして彼に訴えかけた。
 しかしわたしの訴えも虚しく、彼の気持ちは次第次第に黒いどろどろしたものに変わっていった。
 彼は強い独占欲を剥き出すようになった。
 そして度々彼はわたしに向かって拳を振り上げるようになった。
 わたしは怯え、懇願し、縋った。
 それでも上手くはいかなかった。
 わたしは彼と離れることにした。
 周囲の人々の協力もあって、彼とは速やかに縁を切ることができた。
 わたしは悲痛な面持ちでもって、日々を過ごした。
 同情を得た。
 そしてわたしは回復をしていった。
 けれど・・・・・・。
 わたしは、一体、なにから回復をしているのかわからなかったのだ。

 わからないままに、時は過ぎていく。
 いつしか高校を卒業した。
 大学へ進学し、新たな人間関係を築いた。
 わたしは夢を見るようになった。
 それはひどく不吉な夢だ。
 わたしの上に巨大なものが覆い被さっている。
 身体の中心が灼けるように熱い。
 わたしは悲鳴を上げている。
 生温い液体がわたしの上にしたたり落ちる。
 救いを求めるわたしの視界の端に、何かが現れる。
 わたしはその場面に至ってようやく思い当たる。
 これはわたしが幼いときに経験したこと。
 悪い奴と取引をしたこと。
 わたしは奴に、何を差し出したのだろう。
 夢の中、わたしは泣きじゃくっている。
 わたしはそんなわたしを、遠くから見つめている。
 わたしは何を失くした。
 願わくばそれを取り戻したい。などと、思うことさえできない・・・。
 わたしは夢から目を覚まし、日常に戻っていく。
 わたしは、日常の中に、まぎれ込んでいく・・・・・・


 了




 こんな話を書くのです。僕は。
 まあ起承転結のちゃんとしたものも書きますが、こういうのが好きですね。
 テーマはそのまま題にあるとおり“大事なもの”です。そしてそれを失った“わたし”。
 女の子ですよ? 実はわたしというのは男で、これは秘められたホモ小説だ、とかいう事実はないので勘違いなさらぬよう。

 書いた感想として、割と魂削り取れたかなって感じです。もちろん僕の魂をです。
 創作って、自分の魂をかつお節みたいに削り取って作るものだと思っていますので。僕だけかな?

 とりあえず、今日はこの辺で。

中二病でも恋がしたいが終わっちゃった

 最終回迎えちゃいましたね。
 割と毎週楽しみにしていたので、ちょっと寂しいです。
 中二病をどういう風に片付けてエンディングを迎えるのかな、と思っていたのですが、正統派なまとめかたでしたね。

 かくいう僕も万年中二病の痛いヤツなので、色々と考えさせられましたよ。

 中二病ってなんなのかな。
 って考えたんですけど、僕が導き出した答えは、一言で、“モラトリアム”です。

 備忘録のために、具体的に書いておこうかと思います。


 社会から要請されている自分の役割って、なんでしょうね。
 それはその時々によって変化していくものですよね。
 子供の頃は遊んで勉強して、色々と学んで。
 子供と大人の間なら、大人になるために、自分を知って自分を制御して、同一性を獲得していく。
 大人になったら、社会のために貢献していく。

 これって、大きな期待ですかね。
 違いますよ。
 平々凡々の、ありきたりな人間になってください。あるいは、もし貴方が優れていれば、是非社会に功を成してください。
 なんだかこう言われているように感じられませんか。
 わたし達は貴方に道を用意しています。それは自由という道でもあります。そうです、貴方次第なのです。さあ頑張って。
 って、言っているように感じられるんです。

 そこで、じゃあ優秀でないならば、ありきたりな人間になる?
 やだよ、それはつまらない。
 じゃあ頑張って優秀になる?
 どうせ自分なんてだめだ。たかが知れている。

 これは身勝手な考えかも知れません。きっと、「困った奴だ」と言われてしまうでしょう。
 それがわかっている。
 だから選択しなければならない。
 凡人か。秀才か。
 だけど、きっとすぐには決められませんよ。
 凡人であることを受け入れるにも、秀才になるべく血の滲む努力をするのにも。
 そんなとき、“とりあえず”として自分に用意するのが中二病。
 自分の憧れる存在。世界にとって掛け替えのない存在。それに自分を同化させてみる。
 すると、束の間の、精神的安定がもたらされる。
 自分は特別な存在であり、世界から必要とされている存在である。

 これが中二病。
 そして、こうしてもたらされた一時的な精神的安定、すなわち“モラトリアム”の裏で、密かに現実を見つめている自分がいる。
 ある人は、「いつかは中二病を卒業しなければならない。だから今だけは・・・・・・」と考え諦観し、
 ある人は、「自分は特別な存在。勉強くらいできて当然だ」と考え努力し。
 色々な形があるでしょう。
 けどきっと、そのどれもが、中二病を心の慰みに、現実を受け入れ自分を確立していく、という働きがあるはずです。
 まあもちろん、まじで重度な患者はその限りでないのかもしれませんが、僕はそれは中二病でなくマジの病理的な妄想の類だと思いますので、今は除外です。
 だから、中二病っていうのは、形こそ違えど、誰もが通る道なのですよ。
 そして、それはしばしば一生モノになる。


 僕は中二病は悪くないと思いますよ。
 だけどまあ、弁えることは必要ですね。
 多くの人にとって中二病は痛くてみていられないものですから、もし嫌われたくなかったり、疎んじられたくなかったら、密かに温めるべきです。
 別に嫌われてもいい。最悪いじめられても構わん、というのであれば、どんどん出していくべきだと思います。
 だってそれがその人の内面を育てることになるのですから、誰かの目を気にして抑圧するのはそれこそ下らないことです。
 僕は好きですよ。
 そういうやつは目がきらきらしてる。



 というわけで、長くなりましたね。
 多分に自己弁護が含まれますが、中二病っていうのもまた、自然な心理的営みであることは、確かだと思いますよ。

 この辺で。

寒くなってくると

 中々運動しようという気にならなくなっていけませんね。
 僕は自転車を漕ぐのが好きなのですが、寒くなってくるとどうしても進んで自転車に乗ろうという気にならなくなってきますね。
 それに、冷たい空気を荒い呼吸で吸い込むと次第に喉が痛くなってくるのですよ。
 いがいが、っていうよりも、偏頭痛のような、ぎゅうと引き絞られるような痛みです。
 寒いから当然なのかもしれませんが、そうなるともう、サイクリングへのモチベーションがだださがりなわけです。

 しかしじゃあ僕は冬が嫌いなのか。
 いいえ。
 とんでもない。
 僕は自他共に認める秋冬好きですよ。
 春夏は嫌いですね。はっきり。
 春もです。

 まあ気持ち的に高揚するのは春夏なのですが、僕はそもそも気分が高揚すること自体が嫌いなので。
 根暗なんですよ・・・。


 さて、いよいよ書くネタがなくなってきてしまって、どうしましょう。
 今読んでいる本についてなど書けばいいですかね。


 僕は今、『雪国』を読んでます。
 ええ、川端康成の。
 読むのは二度目です。
 はじめに読んだのは高校生の頃。
 現代国語の先生が、「君たちでこの恋愛模様がわかる者がいたら、その人は中々大人ですよ」みたいなことをいっていて、まあ背伸びをしたいお年頃ですから、じゃあ読んでみようと、読んでみたわけですね。
 案の定、僕にはよくわかりませんでした。
 機微がまるでつかめないのですね。
 行間が全然読み取れない。
 それでも、雪に閉ざされた村の情景や、蛾の描写が、妙に頭に残りましたね。
 で、今現在読んでみると、なるほど、これは大人だ、と思います。
 そしてひどく生々しい日本の姿ですね。
 洗練された人々の気取った姿ではない。
 だからといって泥臭い日常を描くのでもない。
 自然なんですね。
 その土地に木が生え草が生え、雪が降り日が照る。
 同じように、人の営みがある。
 それぞれの生活がある。

 まあ『雪国』ってこういう見方をするような作品じゃないのかもしれません。
 僕はこんな感じで読んでますよ、ってことです。
 あと、文章はやっぱり味わい深いですね。美しい、っていってもいいのかもしれませんが、僕には味わい深い、この表現がぴったりです。



 さて、埋まりましたね。
 この辺で。

過ぎ去っていく

 時間が過ぎ去っていっているのか。
 はたまた僕が時間を置き去りにしているのか。
 僕にはわかりません。
 ただ冬が訪れ、暦は年の瀬に掛かっているということです。


 アニメも、そろそろ今期の1クールものは終わりを目前にしているものが多いですね。
 僕には今期、毎週楽しみにしていたアニメがいくつかあります。
 それらがこぞって最終回、最終回と湿っぽく言うものですから、なんだか僕の人生も最終回のような気がしてしまいます。
 それくらい楽しみにしていたのです。

 アニメはいいですね。
 実写ドラマは国内、海外問わず苦手です。映画は好きですけどね、割と。
 なんででしょうか。
 たぶん、僕には現実の人が脚本に沿って“お芝居”をする、というのが性に合わないのだと思います。
 役者さんは結局、個人の生活やドラマがあって、その上でまた別の作り物のドラマを演じている。
 それがどうにも割り切れないのですよ。
 涙を流したり、喜んだり、怒ったり、全部“本”に沿っているんです。
 まあ、それはアニメも同じですね。
 でも、実際の人々が演技をしているというのは、なにかそれだけで嫌になるのですよ。
 だってそうでしょう?
 例えば自分で作り上げたキャラクターに沿って自分を演じている人がいたらどうですか?
 それが巧妙で見破るに難いものであっても、真実がわかれば、きっと僕はその仮面をひっぺがしてやりたくなりますよ。
 アニメの場合は、まあ仮面の下は真っ白。空白ですが。
 それでも僕にはアニメが“演技”には思われない。まあ当然でしょうか。
 アニメは結局、制作者の方々の内面が少しずつ寄り集まって紡がれていく、例え作り物でも偽物じゃない、そう思われるのです。


 アニメはいいですよ。
 しかし忘れてはいけない。
 総じてアニメ好きというのは、世間的に下層に位置しています。
 人間的、人格的に下層と言っているわけではもちろんないです。
 アニメもほどほどにしないといけない。
 ご飯食べるときにちょちょっと見るとか、その程度に抑えておかないと。



 では、この辺で。

毎日更新

 毎日更新、できています。
 しかし危うし。
 忘れていましたよ。
 すっかりね。


 SO4やってました。
 七星の洞窟でレプリカとって、装備整えて、ガブリエさんと闘おうとしているところです。
 あとメリクルのアーツコレクションが75%を超えてバトルボイスが追加されてちょっと嬉しいです。
 ミュリアさん使っているんですが、こちらは未だにアーツコレクションが50%にも届いていなくて、あとちょっとでレベルキャップに引っかかっちゃいそうです。
 どうにか50%は越さなければ・・・・・・!


 しかしミュリアさんのスティールは優秀ですね。
 メリクルでアーツ獲得のためにドロップキックしまくってときと比べると楽で楽で。マジカルクレイがほくほく集まりますよ。ほくほく。


 さて・・・・・・。こんなことしか書くことがないとは・・・・・・。


 まあSO4楽しい楽しいぞ。ってことです。
 SO5出てくれよ頼みますよ。

 ってかやっぱ3やりなおしたいな。
 世界観のこと忘れちゃったからもう一回知りたい。


 今日は短く内容も空っぽですが、この辺で。

元気が

 出てきました。
 昨日までちょっと元気がなくて、なにやっても心は動かないしつまらなくって、苛々していたんです。
 まあ原因は単純なんです。
 無形の不満がずっと心にわだかまっていて、うまく整理できずにいたんです。
 どうにも答えが出ず、「思うところは色々あるが、それは妥当でないように思われる。」といった風に、自己矛盾に苛まれていたわけです。
 焦りもあったんですね。
 さっさと答えをひねり出して、片付けて、前に進まなくちゃと。
 でももうどうにもできなかった。
 いっそ清々しいまでに時間を無為に過ごしてやろう、と思い立ち、布団の中に籠もってずっとアニソンを聞いていたのが昨晩です。

 これが効いた。
 抜群に効いた。
 思考も何も全部うっちゃってただただ耳から入ってくる世界に耽っていると、次第に目の前が開けていったんです。

 僕はなんでアニソンが好きで、一般的な邦楽が嫌いなんだろう、と考えていたのが端緒になって、少しずつ絡まっていた思考の糸が解されていきました。

 繋がっていたんですよ。
 アニソンと一般的な邦楽の違いと、僕の中にあった不満の正体とが。
 まあ不満の正体というのは、気持ちのない人々、というものです。
 具体的に言おうとすると、どうしても望まぬ誤解を受けそうなので、そこは伏せます。
 知りたいと思う人も、きっといないでしょうし。思わせぶりな言い方にとどめておきますよ。

 なんにせよ、僕は一晩、大好きなアニソンをがんがん聞いて、その世界に耽溺していた結果元気を取り戻したというわけです。


 そしてなにより喜ばしいことに、小説のネタがぽぽん!と浮かんできたのですよ!
 元々そのネタはずっと持っていて、でもどうにもぴんとこない状態で放置していたのですが、これがいきなりぽぽん!!と!設定が広がりんぐの深まりんぐなわけですよ!
 でも実はまたいくつか壁にぶちあたっていて、それをどう解決するかで悩んでいるのですが、これはいけそうですね。
 どうにかしてプロットにしたためて、それから完成を目指したいです。
 文量的には短編でとどめて、それでもなお僕のやる気が継続していれば、最後の最後まで書こうかと思っています。
 どうしても世界観を描こうとすると一面的な話では満足出来ない質なもので、そうすると世界観だけは大長編になってしまうんですよね。
 いつかは大長編を一本どどんと書き上げたいものですが、今の力量では想像するもおこがましいです。
 だから短編としてちょちょっと世界観の端っこを描いておいて、また密かに熟成していこうかと思うわけですよ。



 そろそろ文量もちょうどいいかな。
 ある程度書かないと、どうにも腑に落ちないもので。


 では、この辺で。

幽霊って居ると

 思いますか?
 僕はいないと思っています。
 同時にあるとも思っています。
 多分、見える人には見えるんでしょうね。
 見える、という知り合いには会ったことがありませんが。
 でも幽霊って、結局誰かと共有できる感覚ではないんですよね。
 ようするに、物理法則じゃない。
 精神的な存在ですよね。
 じゃあ実際にはいないんじゃないか。
 なんて言ってしまうのは早計に過ぎます。

 もしその物理的には存在しないものを、少なくとも二人以上の人間が認知できたとしたら、それは存在することになるのだと思いますよ。
 結局は僕たちが認識している世界っていうのは、全部脳内で作り上げられたものなんですよね。
 もちろんそれは外界から与えられた刺激をもとに作り上げられているのですが、結果的には脳内に出来上がっている。
 それなら脳内の情報に作為して、物理的には存在しないものを存在させたら、どうなるんでしょう?
 きっとそれは実在です。
 実存?といってもいいのでしょうか。

 まあ平たくいえば、仮想現実みたいなものなんでしょう。
 けれど仮想現実と大きく異なるのは、現実に非現実をプラスするということで、これは面白くないですか?

 そういう小説書きたいんですけども、ちょっと書けないですね。
 間違いなく長編になっちゃうんで。
 誰か書いてくださいよ。代わりに。



 さて、ブログのネタがぽんと浮かばなくなってきた今日この頃です。
 このブログを書いている今、実はSO4をやっている途中だったりします。
 創世の使徒とサタナイルのモンスターコレクションの分析率を100%にしたくて、スキップできないエンディングを傍らに流しながら、ブログを書いているわけです。

 いやー、面白い。
 SO4はシステム面からすればかなりの名作ですよ。
 シナリオはあれですね、SOシリーズのスピンオフみたいな感じで、まあ期待するところじゃない、ということで。

 でもレイミ可愛いです。
 エナミカツミ氏の絵は最高です。
 正直に言えば、SO4を買ったのはエナミカツミ氏のレイミのイラストが超絶可愛かったからなのですよ。
 でも結果的には、戦闘のシステム面でこそ、このゲームの価値は語られるべきですね。

 楽しい。
 まじ楽しい。


 というかエンディング長すぎ。


 では、この辺で。

駄作っていうのは

 観る価値がない、なんていうのは大きな間違いですよ。
 なんですか。駄作っていうのは名作ほどに大きな価値を持つのではないですか。
 価値のないものなんてない、とは言いませんよ。
 例えば僕。
 これは価値がない。もう絶望的です。
 しかしね、駄作というのは、みんなが糞だカスだと言うもの、これは絶大な価値を持ちます。
 そもそも名作ってのはなんですか。
 大衆の欲求を満たすものですか?
 違いますよ。
 人を人たらしめるものじゃないですか。
 つまり、心を動かしたり、思考を働かせたり、あるいは身体を突き動かしたり。
 人によくも悪くも活力を与えるものですよ。
 影響を与える、と言ってもいいかもしれません。
 その意味で、駄作というのはこれは非常に大きな影響を与えます。
 駄作を掴まされたとき、どう思いますか。
 ちくしょー、なんてつまんね-、馬鹿にしてんのか、と。
 まあそこで終わったら価値がないかもしれませんね。いや、作品ではなく、その人が。
 なにがつまらない? なにが気にくわない? なにが足りない?
 これは同時に名作と呼ばれるものを探求するに等しい行為です。
 駄作にないものが、備わっているものこそが、名作じゃないですか。
 勘違いしちゃいけませんよ。
 世の作品は、なにも(快楽)欲求を満たすために存在するのではないこと。
 もしもですよ、作品が(快楽)欲求を満たすためのものに過ぎないとしたら、それは人がただの獣に過ぎないということになっちゃいますよ。
 そんな反射的な生き方をするのは、僕は人に認めませんよ。

 ちなみに、名作=良作=秀作=傑作として、考えました。


 今日はかなり激しいことを言っています。
 本当はこんなこと言っちゃいけないんです。
 正直、僕も心から思っていることではありません。
 ただ最近、僕の耳にあまりに多く“あれがつまらない”“あれはくだらなかった”“あれにかかずらわってしまったことを後悔している”みたいなことが入ってきて、それがとても許せなかったので、こんな誰も見ていないところで発憤しておきました。
 こういうことって、友人に言ったところでさえ苦笑いされて終わりですから、こういう場所でしか、表せる場所がないのです。
 惨めなやつだぜ。
 だめですね。
 自己肯定感が低すぎて卑屈になってます。
 しっかりしろ、と自分に言いたい。


 さて、書きたいこと書いてすっきりしたところで、今日も終わり。
 ちょっとブログに載せられそうなネタができたので、近々書いてあげられそうです。
 まあ誰も見ないはずと、信じておりますが。


 この辺で。

タイピング練習

 最近タイピング練習にはまってます。
 はじめはそう、ツイッターのTL上に流れてきたツイートを見て。
 簡易タイピングチェッカーっていうのの結果が流れてきて、お?なんだ俺もやってみようか。とやってみたことから始まりました。
 最初は大体4.3key/秒くらいで、ちょーおせーって感じだったんですけど、今日まで地道に練習してきて、ようやく5.8key/秒まで出せました。
 しかし、まだ遅い。
 ネットで調べてみると、8key/秒とか出すくらいの人はちょこちょこいるらしいです。

 こんなんじゃだめだ。せめて7key/秒くらいは出せるようになりたい。
 まだまだ練習していきますよ。


 それで萌え系のタイピングチェッカー(無料)とかないのかなぁって探してみたんですけど、これが無いんですよね。
 あるだろ。って思ったんですけど、無い。
 無い。Why?
 どうして無いんですかね?
 あってもよさそうなのに。
 有料ですらほとんど見つからなかったです。
 それとも、単品でないだけかな?
 えろげーとかのおまけについていたりするのかな?
 確かToHeart2のPC版についていたような気がするんですよね。
 あったらやってみたいな。


 ってことで、萌え系のタイピングゲームが無かったわけで、仕方ない普通のをやるか、と見つけたのがこれです。
 夜の森
 これが中々面白い。
 テキストはちょっと稚拙な感じがするんですけど、妙に味があるというか、雰囲気があるというか。
 難易度ノーマルのステージ5にして既に躓いたのですけれど、実は今も先が気になってうずうずしてます。



 いや、こんなことをしている場合じゃない。
 僕の本文は物書きを目指すことであるからして、キーボードを打つのではなく、文章を叩かなくてはならない。
 ネタはたくさんある。
 これをやりたい、あれもやりたい、それはどうかな、と。
 掌編短編中編長編。
 ありますよ。
 しかし、書かない。
 Why?
 理由は明白です。
 チャージ中だからです。

 そろそろチャージも終わる頃です。
 きっと。
 そしたら出来上がってるやつを加筆修正して、なろうとかにアップしたいです。
 そして新しいのを書く。次いで、チャージ。加筆修正。書く。チャージ。輪廻!!

 色々自分の現状について思わないでもないのですが、何か言うと言い訳かブラフになってしまうので、言わないことにしてます。
 すべては行動とその結果によって示すべきですよね。
 書くか。

 この辺で。

スクエニさんには

 がっかりですね。
 いきなりで申し訳ないですが。
 一昨日のブログでも取り上げた、スタオー新作疑惑。
 見事にがっかりパターンでした。
 スタオー?
 え?
 なにそれおいしいんすか?
 ってもうそういうノリはいいよ飽きたよ。
 よくわからんブラゲでしたね。
 しかもカウントダウンおかしかったし。
 カウント0になってもなにも起こらなくて、ん?ってなってたら12時12分になったらサイト開設っていうね。
 最初から12:12に合わせてカウントダウンしてくださいよね。


 スタオーの新作、出ないかな。
 企画っぽいのは動いてるみたいな噂聞いたんですが、あれ本当ですか?
 いいよ。クソゲーでもいいさ。
 出してくれれば僕は楽しみますよ。
 てか3のリメイクでもいいですよ。
 3もう一回やりたい。
 ソフィアだっけ?に苛々したい。


 プレイ中のSO4はラスダンまで来ました。
 とりあえずちゃちゃっとクリアしたいと思います。
 実はエイルマットとクロウとフェイズのエンディング、まだ見てないんですよね。


 メリクルのアーツ集めたくて、メリクル使ってるんですが、中々癖があって思うように使えないですね。
 早くエクスクロー覚えて欲しい。


 はぁ・・・。
 にしても、スクエニさんにがっかりです・・・。
 って、勝手なことかもしれませんが・・・。
 でもあれはスタオーのデザインだろ・・・・・・。


 この辺で。

意志ってホントにあるの?

 ホントの意味での、意志って、あるのでしょうか?

 考えたことはありませんか?
 意識なんていうのは、無意識という実体が水面に映り込んだような虚ろな存在だっていうこと。
 僕たちは知っていますよね。
 意識の下に無意識があること。
 意識に昇る前に、“無意識”で既に“思考”が達成されているということ。
 手を動かそう、という意識が起こる前には、無意識、つまり意識できない領域で“手を動かそう”という働きがあるということ。

 本当に意志ってあるんですか?
 僕たちは連綿と続いた事象の連続の中に在るだけではないのですか?
 もう出来上がっているんじゃないんですか?
 全部。
 僕たちは動画のシークバーが動くみたいに、今を移動しているって、そう考えちゃうんですよ。

 偶然っていうのは、単に起こりにくいことが起こるってだけじゃないですか。
 ぜんぶ繋がっているんですよね。
 ビッグバンが起きて、宇宙が膨張して、恒星と惑星が誕生して、ここから何億光年先の離れたところで超新星爆発が起きて、重い原子ができて、それが地球を作って、命を作って、人間に化けて、そのうちの一人が自分。
 これは確かに普通起こりそうもないような偶然、奇跡ですよ。
 でも今回のビッグバンと完全に同じビッグバンがまた起きたら、結局また僕は生まれることになるんですよね?
 要するに、一繋ぎに繋がったものなんですよね。
 それとも神様はサイコロを投げるんですか?
 α粒子が出た世界と、出なかった世界とで、猫は生きたり死んだりするんですか?



 なんてことをいきなり言い出したのはですね、偏に書くネタがないというただそれだけのことです。
 十分ほど真っ白な秀丸を眺めていて、ふと頭に浮かんだことを書いたのです。
 そう。
 僕は無意識に踊らされている!!
 いや? たゆたっている?

 水面に映った虚像に過ぎないんですよ。意識なんてのは。
 そう考えると、ちょっと面白い。
 最近のマイブームです。
 そのうち飽きると思います。
 しかし無意識の世界は広い。
 なにせ意識しない世界。
 意識されないが、確かにある世界。
 注意を凝らしてみると、脳内は実に混沌とした思考を紡いでいる。

 マイブームですよ。
 こういう風に世界の見方を折々に変えてみると、これが中々。
 是非おすすめです。
 自分で思い浮かばないよって方には、おすすめの世界観があります。
 そう。
 “自分は竜族の末裔だ”
 と思うことです。
 これは僕が小学生の頃にはまったやつです。
 はい。
 つまり、ブレスオブファイアにはまっていたときです。
 叫べば変身できると思っていた、青い頃・・・・・・。

 ブレスオブファイア、新作でないかな。
 ああいう、じめっと暗い世界観、好きなんですよ。



 取り留めなく綴りすぎましたね。
 この辺で。

スターオーシャンの新作?

 今更気付きましたよ。
 Secret Title 2012.12.12
 これはSO5を期待していいんですかね?
 僕は1と4が好きなので、もし5が出たらきっと買いますよ。
 例えハードがPS3(持ってない)だったとしても。PS3買いますよ。

 しかしですね、まあ多くの人が危惧しているとは思うんですけど、携帯とかさ、ネトゲとかさ、そういうのはやめてほしいですよね。
 まじで勘弁。
 ああ!
 でも楽しみだな!!
 SO4も何年か前のこの時期くらいから僕はずっと欲しい欲しいとわめき続けていたように思います。
 箱丸で出るっていうから、箱丸といっしょに買いましたよ。
 今でも箱丸さんにはお世話になっていますし、SO4も何度もやってます。

 かくいう今日も、実は我慢できずにSO4やってしまいました。
 ガブリエ、イセリア10分撃破目指したいので、Galaxyではじめから。
 いまレムリックのトリオム村の期間クエを消化したところです。
 ってかGalaxyだとぬるいっすね。
 Chaosでガチガチに硬かくてすぐキレちんしてた(ラッシュ)敵がぽてぽて倒れていくので、なんだかちょっと拍子抜けです。

 ああ!
 明後日かぁ。
 でもなんだろ。
 すごく嫌な予感がする。
 “STAR”“BORDER”“WAR”“GALAXY”“DIVIDE”“AMBITION”とか、なんかネトゲのPvPとかRvRを連想させられたりするのは僕だけ?
 僕だけだよね。

 まあ今は待ちましょう。


 ではこの辺で。

充実

 今日は充実した一日でした。

 現時刻17時前です。
 そろそろ寝ますよ、僕は。
 ちょっと昼更かしが過ぎてしまいました。
 清い夜行性であらば、今頃レム睡眠に入って明け方の夢現といったところでしょう。
 僕は不健全な夜行性です。
 日の落ちよう頃合いに至ってようやく眠りにつくのですから。

 今日はアニメ『DARKER THAN BLACK 流星の双子』を観きりました。
 黒の契約者と比べるとあれですが、充分面白い作品だったと思います。
 なにせマオのキャラがいい。
 不満があるとすれば、ちょっとインを持ち上げ過ぎちゃったなってところと、ヘイが仮面をかぶらないところ。
 仮面かぶったヘイほどかっこいいキャラもいないっていうのに・・・。
 あとあのゴーレム魔神。あいつキリツグに似すぎ。問おう、貴方がわたしのゴーレムか、ってなっちゃうよ。


 これが大体午前の半分の出来事ですね。
 それから米澤穂信先生の『春季限定いちごタルト事件』読みました。
 これを読み終わったのがついさっき。
 はじめは中々小鳩と小佐内に好感をもてなかったのですが、やはりというかなんというか、読み終わったときにはもう、大好きになっちゃっていましたよ。
 最後のカップル、後ろ暗いって言うと、いくつか考えられるけど、いったいテーブルの上にはなにがあったんだろう?
 気になりますね。

 次は続編の『夏季限定トロピカルパフェ事件』読みます。
 充分に昼更かしして薄暗くなってきているというのに、まだ眠くない。
 読みますよ。
 読書漬けになるのですよ。
 読みたい本が溜まっているのでね、どんどん読みますよ。
 特に米澤穂信先生のこのシリーズはラノベ調なので、さくさく読み進めますよ。
 もちろん、謎かけのピースがあらかた揃ったら一度止まって謎解きに興じますけどね。
 これが楽しいんだよね。
 いやー、今回なんかあのおいしいココアの作り方のところなんか、あれね、思い浮かんだけど、いやまさかいくらがさつでもって思って切り捨ててたのに、あんな風にばっさり切られちゃうとね、もう楽しくて楽しくて。
 身もだえちゃいますよ。


 というわけで、この辺で。

危機

 危ないところでした。
 あと少しで日付が変わるまで寝てしまうところでした。
 危うし危うし。


 というのもですね、昨晩(一般には今朝)、ようやく『白夜行』を読み終わりましてですね、ええ、予想していたとおり、してやられてのですよ。
 もう完膚無きまでに、ああ、これは傑作じゃないか。僕に太刀打ちできるものなどない、とね。


 もうね、頭の中から雪穂と亮司のことが離れないのですよ。
 特に雪穂。
 そのことについてはツイッターのほうでも散々ぎゃあぎゃあと喚いたので、もう多分言うことはないです。
 うそです。
 言いたいことはたくさんあります。
 でも胸にしまっておきますよ。
 え?
 それを書くのがブログだろうって?
 そうですよね。
 でも、だって、危機なんですよ。
 ゆっくりじっくり考えて書けるだけの時間がないんです。
 日付変わるまであと一時間しかないんです。
 追い立てられて書きたくないでござる。


 あやうしあやうし。
 毎日更新しますよ。
 愚にもつかない内容で。


 そういえば今日、夢の中で海老のホモを観ましたよ。
 海老が雄同士で結婚しよう、って言ってました。
 俺は一応応援する立場にあって、嫌がってるフリをしている一方を捕獲して、もう一方に渡していました。
 なんという夢!!
 今思うと、あの海老は本当に嫌がっている“フリ”だったのか、とちょっと考えてみたり・・・。
 ちなみにさすがの僕もホモは嗜みません。
 否定はせずとも、遠い異国の文化、という感覚です。


 では、この辺で・・・。

地震が

 今日は大きな地震が来ましたね。
 僕は地震速報に起こされました。
 起こされる、とは、はい、起床の意味です。
 昨日はずっと白夜行を読んでいたわけで、そのせいでこんなにも遅い時間まで寝てしまったのです。
 うぅ・・・、さすがに自己嫌悪がヤヴァイです・・・。


 東北は大丈夫でしたでしょうか。
 津波がかなり危ぶまれていたので、心配です。
 もう一年半以上経つというのに、あの時の事は鮮明に覚えています。
 これも一つのトラウマというものなのでしょうか。
 他にトラウマというトラウマを持たない僕にとっては、ちょっとした驚きでもあるのです。

 今回の地震は、ぐらぐらっていう揺れで、横揺れでしたね。
 僕はあの地盤を削るかのような縦揺れの方が怖いので、横揺れだとあまり危機感を感じません。
 目が覚めて、ああお腹空いたな、と思っただけでした。

 いつか大きな地震が来たとき、この危機感の薄さは命取りになるだろうな、と思いました。


 と、こんな中学生の感想文のようなブログになってしまったのですが、とりあえず毎日更新です!
 ネタ、ネタはまた後日!乞うご期待!!
 ってなわけで、この辺で。

ファミレスで

 今日はファミレスで友人と原稿に勤しんで参りました。
 友人は次のサンクリに出す原稿のネームを。
 僕は頭の中にあったいくつかのアイディアを形に。

 結局、今日は本文には手をつけませんでした。
 なんだか書きたくなかったのです。
 いつも使っているファミレスが、空いていることが魅力の近所のファミレスが、珍しく主婦達で賑わっており、僕たちの入る隙がなかったもので仕方なく別のファミレスを使ったのですが、ここがもう落ち着かない。
 落ち着かなさすぎて普通に雑談メインになってしまいました。
 友人には申し訳ないことをした。
 もっとネームを進めてもよかっただろうに。


 今日は即興で何かネタを書こうかと思っていたのですが、どうもそろそろ時間が危うい。
 ファミレスへ行っても、僕はお腹いっぱいになるほどご飯を注文できないものですから、これからご飯を食べて、それからブログで即興、となると、中々時間的に厳しくなってきてしまうので、今日は見送ります。
 まあつまりあれです。
 有言実行ならず、です。
 だめなやつですよまったくもう。


 それでもブログは毎日書きますよ。
 愚にもつかない日常の諸々。
 今日は象徴的ですね。



 しばらくの間は、本文を書かずに読書に勤しもうかと思います。
 まずは白夜行。現在大体四分の一ちょっと読み進めたところです。
 明日には読み終わると思います。

 それから今日ファミレスの後に本屋へ行って本を四冊ほど、購入しましたので、しばらくは読む本がなくなる心配もなさそう。
 昨日も申しましたが、本を読むのは嫌いです。
 しかし、読まずにいられないのもまた事実。
 マゾですな。


 というわけで、この辺で。

読書

 実は僕、書き物をする人間のクセに、あんまり読書が好きじゃないんです。
 けれど、読まないのはまずいので、小説ですけど、最近はちゃんと読むようにしています。

 それでですね、普通だと大体一冊(文庫で200Pくらい)を二日~五日ほどで読むようにしているんですが、今回読んでいた小説は比較的長くなってしまいましたのです。
 読んでいたのは、京極夏彦先生の『陰摩羅鬼の瑕』の文庫版上中下巻です。合計で1000Pくらいでしょうか?
 普段だったらこれくらいでも、まあ一週間から二週間くらいで読むのが普通なのですが、なんとですね、今回二十日以上掛かってしまいました。

 これは驚くべきことです。
 この書籍はなにも難解な代物ではないのです。
 確かに常用漢字外の漢字が多々見受けられますけど、そこは親切なことにルビがしっかりふってありますし、文章自体は複雑怪奇な婉曲なものではないです。
 どちらかというと平易な文章なのではないかと思います。
 なのにですよ。
 すごく時間が掛かってしまいました。
 それに多分、村上春樹を読んでいたときくらい、疲れたんじゃないかと思います。

 ではなぜこんなにも時間が掛かってしまったのか?
 推測するに、(僕は同先生の他の著作を知らないのですが)この本、著者の思想とも言うべきものを、ぐいぐい押し出しているように感じるからではないでしょうか。
 え?
 小説なんだから当然だって?
 いいえ。
 当然ではありません。
 僕にとっては。

 まあここで小説とは斯様如何様と論ずるのは本意ではありません、というかできません、僕馬鹿愚かなので。
 言いたいことは単にですね、こう、ぐいぐい思想を主張されると、僕も立ち向かいたくなってしまうのです。
 ご理解頂けるでしょうか? こういう心情って。
 ページをぺらり、めくって、一文、読むごとに、目を離しては自問自答に耽るのです。

 そうやっていたら早二十日。
 とても時間が掛かってしまいました。

 あと、たぶん、オチ(というと語弊がありそうなのですが)がわかっていると、どうにも僕はこらえ性が無くなってしまうみたいですね。
 この小説の真に汲むべきはそのようなことではない、と思っていても、でも結局犯人はあの人で、動機はこうなんだろう? ってなっちゃうと、読み進めるのに中々力が入りませんでした。


 色々と、この作品を読んで感じたこと考えたことは是非とも、自分の作品に活かしていきたいです。
 といっても、実際この作品は化け物じみた質の高さを持っていますので、正直僕がこのように偉そうな見方をすること自体、おこがましいのですけれど。



 あと、今日僕の中の一等重大な出来事として、『シグルイ』というアニメを観たことです。
 語る機会があれば、是非。
 今は密かに温めたいです。名作ですから。


 この辺で。

コーヒー不足

 僕はコーヒーが好きなんですよ。
 毎日飲んでます。
 だいたい一日五杯くらいかな?
 その度にミル使ってごりごり挽いて飲んでいるのです。

 なのにですよ。
 連日の雨のせいで、欠品していたコーヒーを補充しにいけなかったのです!
 なんと由々しい!!

 え? なんで雨如きで買い物行けないかって?

 そんなの決まっているじゃないですか!
 雨の日は極力外に出ない!
 これは良い子のお約束ですよ!
 特に昨今では(ホントはあんま気にしてないけど)ガイガーな心配もありますしね!

 というわけでですよ、僕はコーヒーを切らしてしまったのです。
 コーヒーなんていうのは実際合法的な覚醒剤みたいなもんですから、これを毎日摂取している僕なんかはもうコーヒーなしでは生活できないわけです。

 僕はブログタイトル通りの夜行性なわけですから、夜に起き出してはコーヒーのんで書き物したりゲームしたりするわけなのです。
 現実問題として、そこでコーヒーがないとどうなるか?
 おわかりでしょうか?

 なんと、驚くべきことに! 僕は、眠くなって寝てしまったのです!!
 なんということ!!!
 夜行性たるこの僕が! コーヒーなしでは起きていることすらできない!!
 まさに!
 まさにコーヒー無しでは生きられない!!


 なんていうことを、大げさに言ってみたわけですけど。
 段々とブログへのモチベーションが下がってきております。

 あ、そういえば、タクティクスオウガの画集届きました。

DSCF0353.jpg

 こちらは淡々と言っていますが、実際は画集の頁をめくるごとに悶絶していたわけです。
 画集っていいですね!
 もっとたくさん揃えていきたいです!!
 風景画とか、美術関連のやつも、できれば欲しいけど、やっぱお高いんだろうなあ。
 今度ちょっと本屋行ってみてみようかな?

 せっかくなのでちょっとだけ紹介。

 愛すべきデネブの姉御とユーリアたん

DSCF0357.jpg


 頼もしき仲間、アロセールさんとハボリム先生

DSCF0358.jpg



 買って良かったです。ほくほく。

 ではこの辺で。

フリですね?

 どうも三日目です。
 今日はタクティクスオウガをやって、それから執筆の方に取り掛かりました。
 毎日書かないなんて、そんなわけじゃないんですよ?

 でもですね。
 だめです。
 今日は全然だめ。
 全く文章が浮かばない。
 そういう日って、どうしてもあるんですよね。
 そんなときの息抜きにブログ。
 これ!
 これだよ!
 息抜きにブログ。
 これはクールですよ!
 息抜きにブログ。
 Coooollll!!!



 さて、本日もタクティクスオウガネタを。
 今日はオクシオーヌたそをお仲間に加えましたよ!
 この子、ビーストテイマーなんですが、驚くべきはその年齢!
 15歳ですよ!
 15歳!
 びっくり!
 あんな大人びた顔して現代日本なら中三、または中二ですね!
 しかもガルガスタンに村を滅ぼされてから一人、ドラゴン達を従えて戦っているんですね。
 まじぱねえ!

 んでもって、仲間にするためにはその彼女の村を滅ぼした張本人のジュヌーン兄貴が必要なんですね。
 ジュヌーンを出撃させると、

SS_0024.png


 なんて言うんですね。
 デニムさんは話がわかる人ですから、

SS_0025.png


 「(ジュヌーンさん、それはフリですね?)」
 と、きっと心の中ではそう思っていたに違いない。

 ジュヌーンの兄貴は自らの行いを悔いているわけで、このヴァレリアを包む戦乱を終わらせようと、デニムさんに協力してくれているのです。
 だからオクシオーヌたそにも、

SS_0026.png


 なんてムシのいい事を言うわけです。
 オクシオーヌたそも弁えているので、ここで「オッケー!いいよ!」なんて言わない。

SS_0027.png


 なんて言って反抗期真っ盛りですよ。
 これは可愛い。
 きっとこの時もデニムさんはこう思っていたに違いない。
 「(ジュヌーンさん、これはフリですよね?)」

 というわけで、デニムさんはそっとオクシオーヌたそに肉薄していくのです。
 そして敵に受けた傷を癒すかと思いきや!

SS_0028.png


 一閃、斬り伏せるのです。
 素晴らしい。
 さすがデニムさん!
 君主の器ですよ!
 そして言うのです。

SS_0029.png


 シビれるぜデニムさん!!
 しっかり“フリ”を回収して、且つ戦争の無情さを僕たちに教えてくれます。

 って、まあこの後チャリオットで行動やりなおして、普通に加入させるんですけどね。



 ちなみにこのオクシオーヌたその救出イベントの前にも戦闘があるんですよ。
 敵の屍術士はマジ鬼畜で、無抵抗な村人までゾンビとして使役して、デニムさん達に差し向けるんですね。
 デニムさんはすべて背負うと決意した人間だから、

SS_0021.png


 もちろん無抵抗な村の老人であろうと、向かってくるものは斬り伏せるのです。
 戦争は無情だ。
 僕はプレイしながら何度もそう思いました。

 しかし、実はこの村人、中立設定だったらしく、本当は斬り伏せなくてもよかったんですね。
 つまり、僕はデニムさんにバルマムッサの虐殺と似たりよったりのことをまたしてもさせてしまったのですね。
 おお! なんと無情な!!


 というお話でした。
 ちなみにオクシオーヌたそはメインユニットには加えません。
 はやくアゼルスタン仲間にしたいっす。



 三日目、余裕で通過です。
 今日は長くなっちゃったな。ではこの辺で。

二日目

 二日目です。
 早くもだるい気持ちになってきました。

 今日は一日、溜まっていたアニメを観ながらゲームをやって過ごすという最低なことをしてしまいました。
 書き物をまったくしていない。
 最低ですよ、まったくね。


 やっていたゲームはというと、PSP版のタクティクスオウガです。
 ここ最近ずっとやっています。
 Lルートの4章に突入していて、今日はオズマ姉様とシェリー姉さんをお仲間に加えました。

 シナリオだと、

SS_0015.png


 こんな感じで、デニムが父の意志を受け継ぐ、素晴らしいイベントがありました。


 それでもってタクティクスオウガだってたまにはギャルゲーっぽいことするよ、ってことで、

SS_0016.png


 デニムと幼馴染みのオリビアたその、ドキッ、なイベントなんかも、ね!
 ちなみにこの後シェリー姉さんが現れて、「わたし、素直になっていいのかな。」みたいな感じで、お仲間になってくれます。
 萌え萌えですよ、もう。


 ちなみに観ていたアニメはロボティクスノーツです。
 正直ロボットって苦手なんですが、これはとにかくあきちゃんが可愛くってによによしながら観られました。



 こんな感じで、二日目、いいですかね?
 いいみたいです。
 うん。

 そういえば今日あたり注文していたタクティクスオウガの画集、届きそうです。
 わくわくどきどき。
 はやく見たいな。
 吉田明彦氏の絵は最高です。


 では、二日目はこのへんで。
プロフィール

神無月六亜

Author:神無月六亜
物書きを目指してます。
ブログはやっぱり毎日更新が目標ですよね。

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