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ネタ

 書きたい小説のネタが二つ出来ました。
 せっかくなのでここに書いときます。

 一つは中~長編。
 運命の書というのがあって、これを手にした者はそこに書かれた内容通りの結末に向かって進むことになる。また、その場合時空間は分岐する(ただしある次元(仮に*次元とする)に限り全ての時空間で共有される→運命の書は効果を発揮し時空間が分岐した段階で使用した時空間にのみ存在することになる(例えば後述する無の書を使用してゴキブリという存在を消した場合、ゴキブリの消えた時空間のみに運命の書は存在することになり、それ以外の時空間にあった無の書は全て消える))。
 運命の書は、常に可能性0の運命を綴っている。また、運命の書を手に出来るものは限られている(同じ存在でも時空間が異なれば手に出来ない場合もある(時空間A及びBに存在するトム10~15歳は手に出来るが、時空間Cに存在する同トムは生涯手に出来ないというような))。

 運命の書にはいくつかの種類がある。
 幸福を求める者に都合の良い結末を綴った書。不幸を求める者に都合の良い結末を綴った書。
 あるいは、永遠に同じ日が続く閉じた運命を記した書。あるいは何らかの存在を無かったことにしてしまう書(個人の全て、あるいは世界の全てなど範囲はある程度選択できる。書物の最後のページに空欄があってそこに消したいものを書きこむ)。

 書物は複数有り、相反する二つの運命を綴った書が同時空で(運命が未分岐の状態)所有された場合、一定期間(どちらかの運命の書が効果を発揮して時空間が分岐することになるまで)の間にどちらかの書物を消滅させなければ効果を発揮させられない他、一定期間を過ぎてもどちらも破壊されない場合、運命の書はその所有者と共に消滅する。またその場合どちらか一方が一方の生きている時間へと強制的に転移させられる(*次元を利用しての移動※後詳述)(運命の書の効果発揮までの時間は所有者の個体時間に左右されない)(※この部分を主軸にしてタイムスリップものとして展開していくのが楽かな?)。

 運命の書は、本来その時空に存在しないはずの運命を綴っているため、運命の書に綴られた運命が存在しうる時空には現れない。例えると、特定の時空に空いた可能性0という穴から、*次元が覗いていて、そこから運命の書を取り出せる感じ。


 ※*次元を利用しての移動:全ての時空は直線軸ではなく、回転する円環で表される。つまり、創造と終焉は直接連結していて繰り返される。創造が1、終焉が4として、終焉の4の次は創造の1に繋がっているとする。仮にトムが生きている時間が3として、対する運命の書を持っている太郎が生きている時間が2だったとすると、トムは*次元に退避して、時空の円環が回転する、つまり時間が経つのを待つ。すると時間は3→4→1→2と過ぎるので、この段階で*次元から通常次元に帰還する(こうするとトムが*次元を使って移動する前と後とでは太郎は厳密に言うと別人ということになってしまうが、当然のことながら太郎の方でも*次元に退避して一周してから通常次元に戻っている。よって太郎は、見知った時代、見知った光景のはずなのに、見知らぬ世界に迷い込んでしまったような気持ちになる。家族はいるかもしれない。ただし誰かいないことになっているかもしれないし、あるいは自分は既に死んでいるかもしれない)。そしてトムの書が、3→4で効果を発揮するとするとして、トムが通常次元に帰還してから後、時空間の円環上の3が4に達した時点でタイムオーバー。あるいはに、対する太郎の書が2→2.5で効果を発揮するとして、円環上でこちらの方がトムよりも早かった場合は、その時点でタイムオーバー。

 時空間の分岐は、円環のある一点から螺旋状に伸びて円環を綴る。そのため、上の例えで仮にトムが運命の書を使用できたとすると、3→分岐→終焉のⅣ(もとの時空の4とは違う終焉を表す)→創造のⅠ(1とは異なって、トムがもたらした運命の可能性がある時空の始発点)→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅱ・・・というようになる。

 また一つの時空間においても、運命の書を用いずとも常に多くの分岐が生じている。その場合の分岐は、時空が乖離するのではなく、例えるならば川に流される葉っぱが流れの激しい方を通るか、それとも緩やかな方を通るかの違い程度のこと。創造の形態も終焉の形態も大きく異なる場合もあるが、大局的には完全に安定して繰り返される。

 円環が回転する上で、運命の書による分岐が生じるのは、ある意味時空の突然変異といえる。
 時空は常に内包する全ての可能性による分岐を含んで創造と終焉を繰り返すが、あたかも突然川に大きな岩が落下してきて流れを阻むがごとく、起こるはずだった(可能性があった)にも関わらず、起こらなかったという、穴が生じる。これが一時的に出来た可能性0の穴であり、これを生じさせるに至った存在こそが、その穴から運命の書を取る事の出来るものとなる。
 穴はそれを生じせしめた存在(あるはずで、あらざる、仮にあるとされるもの)が、時空に定着することによって塞がり、時空は通常の回転に戻る。

 同じ円環上に二つ以上の穴が空き、且つ互いに互いの分岐を否定しあう(相反する運命)場合に限り、どちらかの書物が消滅するか、どちらも消滅するかという現象が生じる。

 まとめると、穴は放って置いても塞がる。ただし、運命の書を使った場合はその穴から新たな時空が生じる。
 しかし、相反する時空は同じ回転中に分岐することが出来ない。なぜならある可能性を含んだ時空が生じることをもう一方のある可能性が否定してしまうから(無理矢理相反する時空を同時に生じさせようとすれば、互いに打ち消しあって消滅する)。
 すると時空は二つのほくろ(考えやすいように穴を言い換え)をいったん切り離す。切り離されたほくろは*次元で近接し、どちらかの一方のより親和性の高い時空地点へと帰還する。
 ほくろは勝った方のみ分岐する時空で生きることが許される。負けた方は運命の書と共に消滅。あるいは*次元で機能している運命の書のどちらか一方が作用する段階に至った時点で運命の書はその可能性を打ち消しあい、所有者と共に消滅。


 というのが一つ。
 まだまだ設定の練り込みが足らないかもですが、おおもとはこんな感じ。ここから実際物語が進行していく上で必要な設定(運命の書が可能性0を0でなくさせるなら、魔法もありでバトルをさせるとか。それならなにがその魔法の威力及び性質を左右するのか)とか肉付けしていかなくちゃいけないですよね。
 まあ、気がついたら日付またいじゃったので、とりあえずこんな感じで。


 もう一個考えているのは、カラスと女の子のハートフルストーリー。
 これはカラスが人間をからかって遊ぶとか、カラスが車に積もった雪で滑って遊んだり、道具を巧みに操ったりする動画を見て、カラスかわいー! ちょーかわいー!! って思ったからで、あと、カラスの鳴き声が最近人の声のように情感を帯びているような気がしてならないという最近の僕の思いを具現化したくなったので。あ、あとそうだ。カラスって自分達を害した人間とかの顔を覚えてそれを集団に伝播する能力も持っているんですよね。そういった人間じみた結束力も気になってて。

 こっちは設定とか全然考えてないです。
 とりあえず、そうだなー。
 カラスに懐かれちゃった女の子がいて、カラスに懐かれるなんて不気味―! ってなって虐められたり大人達からも陰口を叩かれたりして、肩身の狭い思いをして、でもそれでも優しくしてくれた男の子がいて、男の子は女の子が虐められるのはカラスのせいだと思って、カラスを殺して、男の子はカラスから憎まれて、カラスに男の子が怪我をさせられて、そしたらカラスをけしかけたのって女の子じゃないのーって大人とか子供に女の子がさらに虐められて、女の子は一番仲のよかったカラスも(男の子に)殺されて好きになっていた男の子とも会うことも出来なくなって、どうしようもなく辛くてカラスのせいだ!ってなんの関係もないカラスを攻撃しようとするんだけどやっぱりできなくて、それであるとき同級生にいじめられているところをカラスがやってきていじめている奴らをたたきのめして(カラスは女の子を仲間として認識していて、それを害する人間を覚えていて攻撃した)、女の子は自分の身勝手さに気がついて涙して、そうして更に仲のよかったカラスを殺したのが自分の好きだった男の子だっていうことを知って絶望して、自分も含めて本当になんて人間は身勝手なんだろうって、屋上に上がって自殺しようとするんだけど、そしたらカラスたちが一斉にやってきて(カラスは目に見えた“仲間”のもとに集まっただけ)女の子は自殺を思いとどまる、っていう、こういうのどうかな。



 さて、さて。
 今日はこんな感じで。では。
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